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2004/11/01

志村けんの「人生が二度あれば」

  今日は200名ほどのお客さんを連れて、しまなみ海道ウォーキングを実施した。
 コースは、糸山公園(今治市)から来島海峡大橋を渡って、大島の「いきいき館」でトイレ休憩、引き続きバラ公園(吉海町)までのおよそ11キロ。
 私は主任から「君は写真係。列の先頭から最後尾まで行ったり来たりしながら写真撮ってね。」と言われた。
 そこで、言われた通り、まず出発の時点で、みなさんが歩いていくのを写真を撮りつつ見送り、一番最後の人が行ってしまうと、そこからカメラ2台をぶら下げたまま、お客の列をかき分けながら先頭に向かって走る。
 先頭の人の50mくらい先まで到着すると、そこで立ち止まり、またみなさんが歩いていくのを写真を撮りつつ見送る。そして最後の人を撮り終えたらまた先頭に向かって走る
 これを5回くらい繰り返した。あー、しんど。絶対13キロくらいは走ってるぞ。
 歩いている途中で、ちょうどバス停のあたりで、汗を拭うために額に手を当てたら、後ろから乗り合いバスが来て私の横でとまり、前のドアが開いた。よっぽど乗ってやろうかと思ったが、さすがに仕事中なので乗らなかった。バスの運転手は(何だ、乗らないのか)みたいな顔をして、行ってしまった。
 バラ公園の芝生広場では、昼食解散になった直後に芝生に大の字。お客さんから「大丈夫ですか?」とずいぶん声をかけられた。
 その後、同僚Hさんから「写真撮ってや」と頼まれたので、Hさんと、どうやらたまたま出くわしたらしいHさんの知り合いの人の写真を撮った。
 が、撮っている最中ですら気づかなかったが、実はその知り合いの人は、ウチの会社の前の社長だった。当然私も知っている人なのだが、それに気づかないくらい私は疲れていたのである。

 芝生広場では、オルゴールアレンジされたニューミュージックのいろんな曲がBGMとして流れていた。ユーミンの「卒業写真」、オフコースの「Yes No」、浜崎あゆみ(曲名不明)、今井美樹の「PRIDE」など。
 PRIDEと言えば、昨日ジョシュVSミルコがあったが、テレビ放送は明日なので、その話は明日書く。
 そして、そのいろんな曲の中で、井上陽水の「人生が二度あれば」がかかっていた。(11キロ歩いてきてヘロヘロになっているこの場には似つかわしくないなぁ)と思う一方で、私はあることを思い出していた。

 「志村けんのだいじょうぶだぁ」(CX・87〜93)では、松本典子と田代まさしとの「じいさんばあさん」とか、石野陽子との「おはな坊」とか、田代との「ひとみばあさん」とか、「変なおじさん」など、さまざまなキャラのショートコントを毎回放送していた。
 そんなある日の放送。おじいさんに扮する志村。縁側に座って物思いにふけっている。BGMは「人生が二度あれば」。

♪父は今年二月で 六十五
 顔のシワはふえて ゆくばかり
 仕事に追われ
 このごろやっと ゆとりができた
 父の湯飲み茶碗は 欠けている
 それにお茶を入れて 飲んでいる
 湯飲みに写る
 自分の顔を じっと見ている

 人生が二度あれば
 この人生が二度あれば


この歌詞の内容どおりに、無言で演じ続ける志村。最後は、縁側から画面が切り替わり、日が沈む海。そして志村は、服を着たままで沖に向かって歩いてゆく。

 コントとしてのオチは全くなかった。普通のショートコント連発の間に挟まったこのコント(?)は異様だった。お笑い番組とは思えないこのひとり芝居で、彼はいったい何を言いたかったのか。わかるような、わからないような。とにかく印象に残っている。

今日の参考は、志村けんのギャグ紹介

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