今日と明日とあさってと
今日は長州力53歳の誕生日。さあ2005年の長州はどう動く?そして西村修は来年こそは長州をぶちのめすことができるのか?
明日はK-1グランプリ2004決勝。準々決勝はガオグライがモーに勝って、武蔵がセフォーに勝って、アーツがボタに勝って、ボンヤスキーがホーストに勝って、準決勝は武蔵がガオグライに勝って、ボンヤスキーがアーツに勝って、決勝はボンヤスキーが武蔵に勝つ、と予想しておこう。
が、そのK-1、観られない。明日は飲み会である。こないだのような緊張感ただよう飲み会ではないはずだが、さてどうなることやら。何にせよ、2次会に行くノリじゃないんだわ。独りでスナック行く元気も昔はあったが、今はない。カラオケボックスならなおさらである。一度「独りでカラオケボックス」やってみたいとは思っているが、実際にはなかなか。やっぱり空しいし(哀笑)
こないだの城崎旅行の宴会は、幹事の私が好きなので、カラオケをやった。幹事のくせに最初に歌うという反則。83年の「冬のリヴィエラ」(森進一)って古いか?でも、同僚の某さんにあとでほめてもらえたからよしとする。
他、「天城越え」とか「越冬つばめ」とか。でもこれらを歌った人たちは、すでに記憶がないまま歌っていたらしい。記憶がないのに歌えるなんて、プロレスラーも真っ青である。
さらに若手はポルノ(曲は忘れてしまった)とか「恋におちて」(85年・小林明子)とか「Tomorrow」(95年・岡本真夜)とか「ハナミズキ」(04年・一青窈)とかでがんばる。相変わらず上手くて聴き惚れたけど、オジさんどもには通じてなかったっす(笑)>ハナミズキのMさん。
あと、「恋する夏の日」(73年・天地真理)が、イントロ聴いただけではわからなかったのが不覚。当時、真理ちゃん自転車に乗ってたはずなのだが。
要するに、あの時歌ったのは、ほぼ全員、「1曲じゃ満足できない」人たちである。(笑)
ペ・ヨンジュンの叔母からメール。写真集が到着したらしい。そのお礼のメールだった。文面は紹介しないが、それにしても興奮しすぎでんがな。気持ちはわかるけど。ちなみにこの叔母は、若いころは舟木一夫が好きだったそうで、その様子を姉二人(私の母と伯母)は呆れながら見ていたらしい。基本的には当時から性格は変わっていないようだ。その陽性キャラは、暗い私というよりも、私の妹に近い。
私は高校時代に大ファンだった河合奈保子の写真集は今でも大事に持っているが、それにしても、ブームが過ぎたらどうするんだろう?なんとか言ってやって下さいよ>Kさん(って、読んでくれてるのかな?)
久々に平穏な週末である。(日曜は出勤しなくてもいいなぁ)と思っていたら、同僚Cさんが言った。「SYさんは明後日は会社においでになりますか?」
彼がこのように言う場合、それはすなわち「ワシは来れんから、ワシの代わりにお前、仕事しとけ。」という意味である。が、日々のCさんの仕事ぶりを見ているとそれくらいはおやすいご用なので快く引き受けた。
しかしその仕事はすぐ終わる。久々に写真を撮りに出かけよう。ちょうどこないだの旅行でフィルムを使いきれないであと1枚か2枚で終わることだし。大洲城&内子のリベンジだな。でも明日飲み過ぎたら中止。
相変わらず長いよ。読者の皆様に感謝。
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