漢検はどうするの?
昨日、「ぷっすま」を観ていたら、ユースケと草なぎと品川庄司の4人が、漢字検定3級の問題20問中15問正解か、
1級の問題20問中1問正解でポイントになるというゲームをやっていた。彼らは果敢に1級に挑戦し、読めたり読めなかったりしていた。
「雲脂」って言われてもねぇ。
プチ資格マニアの私としては、これまで英検2級、初級システムアドミニストレータ、基本情報処理技術者、
マイクロソフトオフィスユーザスペシャリストWord2000上級、同Excel2000上級、と取ってきて、今は旅行取扱主任者や、
センター試験物理100点を目指しているのだが、そんなことする前に、漢字検定をとっとくべきなような気がしてきた。
3級なら目つぶってても受かる(←いや、それは無理)し、2級も普通に受かる。そうなると次は準1級だが、私の周囲の環境は特殊なので、
準1級に受かっても「ふぅん。1級じゃないんだ」とか言われてしまいそう。でもなぁ、1級はなぁ。「雲脂」っていわれてもねぇ。
(←しつこい。)とりあえず受けるなら6月。準1級か1級かはまだ決まらない。
昨日書いた、「越中詩郎の白袴」(2004/4/26 岡山武道館・今はなきWJ岡山大会より)
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