バツ2と85年
「郷ひろみさんが離婚へ」だそうで。これで松田聖子とはバツ2どうし。「今度生まれ変わ」らなくても「いっしょにな」っちゃえばいいのに。あ?「何書いてるかわからない」?………そんなあなたはきっと三十才未満でしょう。
上のネタ元は85/1/23の「涙の別離会見」。そして松田聖子の最初の結婚はこの年の6/23である。当時(私は高校1年)の日記(6/23付)を見ると、「山口百恵の結婚で一つの時代が終わったのと同様に、松田聖子の結婚でまた歌謡曲の世代交代が進むだろう」などと書いているが、読み違いも甚だしい(笑)。
この年は、一般的には、阪神優勝の年であり、日航機墜落(御巣鷹山)の年として知られる。そして夏目雅子(またの名を三蔵法師)が亡くなったのはこの年の9月だった。個人的な記憶では、河合奈保子が唯一オリコン1位をとったのがこの年の夏だった。日記によれば、この年の夏休みは情緒不安定で、親兄弟に対する不満が書き連ねられていた。また、「物理地獄&化学地獄」に陥っていた様子もうかがわれる。関係ないが、後輩S君が大学で「化学史」の授業を受講すると聞き、(文系なのに「化学史」とはまた、マニアックな分野をとったもんだ)と思ったが、何のことはない「科学史」の間違いだったらしい。「科学史」は15年もそれ以上も前から一般教養の基本科目です。
今日は、営業4つ&会議1つ&同僚が買ったノートパソコンのインストール2台(vaioとLavie)。どちらもテレビ録画可能モデルだが、私が仕事するスペースにはテレビアンテナがきていないので、テレビ関係の設定はしていない。退勤8:45。
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