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2005/04/19

村下孝蔵「純情」DVD

 最近、歌ネタが多い。今日は、某同僚が、村下孝蔵のDVD『純情』を貸してくれたのでそれを観ている。
 ちなみにテレビでは、堺正章&井上順が司会で、70年代前半の歌謡曲特番をやっていたが、こちらは録画しておいたので後で見ることにする。私の歌への興味は75年(=幼稚園年長)からなので、金井克子や山本リンダや森田健作や西口久美子(=青い三角定規)らは、リアルタイムでは記憶にない。司会の2人のスパイダースもまた然り。もちろん彼らの歌う曲は、歌謡曲史の常識として、全部知っているが。
 司会の2人は、2人ともかつて歌番組の司会をしてた(堺=紅白歌のベストテン/歌のトップテン。井上=夜のヒットスタジオ)から、手慣れたものである。

 で、テーマは村下孝蔵。曲数こそ11曲あるが、収録時間は37分と短かめ。私にとって「踊り子」と「初恋」は歌詞を見ずとも歌える曲である。
 「初恋」の歌詞の世界は、今はもうなくなってしまった私の母校の男子校の中学では、あり得ない話ではあったが、それでも何か惹かれるものがあったのだろう。
 ちなみに、東北楽天の田尾監督と中村橋之助の奥さん(←ふつうに三田寛子と書きましょう。)がシャンプーのCMで共演していた時(1983)のBGMが、この「初恋」である。歌っていたのは三田寛子(?)。はっきりとは覚えてないけど、まあいいや。でもって、今初めて知ったが、平川地一丁目が去年カバーしていたのだなぁ。関係ないが「平川地一丁目」と聞いて、すぐにそれがグループ名だとわかる人も少ないと思う。
 「踊り子」も好きな曲で、かつてはカラオケに行くとよく歌っていたが、私が一緒に飲みに行くような人たちは、三浦洸一の「踊子」(1953=村下孝蔵の生年。)しか知らなかったりして、今一つ反応が悪かった。いや、私が下手だっただけか?
 このDVDはギターによる弾き語りライブなので、「踊り子」のイントロがギターオンリーなのが、レコードで聴いた時にくらべるとちょっと淋し気である。が「踊り子」にせよ、「初恋」にせよ、「ゆうこ」にせよ、イントロを聴いた時点で、なんとも言えぬ心の揺れを感じてしまう。そう、「なんとも言えぬ」ものは、なんとも言えない。
 あとは、広島に住む彼が松山に住む恋人を想って作ったという「石崎汽船の歌」
………違う。「松山行きフェリー」だ。曲の存在は知ってたが、ちゃんと聴いたことはなかったので、このDVDで聴けてよかった。安いし、自分でも買おうかなぁ。

村下孝蔵のホームページ

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コメント

あ~、三田寛子と田尾監督のCM、シャンプーのCMだったんですね。ありがとう。すっきりしました。

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