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2005年5月の34件の記事

2005/05/31

「♪就職が決まっ」たわけではない

 2泊3日の大洲から、10:45に帰ってきて、すぐに退勤しても全然かまわなかったのだが、この間に撮影した写真450枚(私が120枚、Cさんが330枚)を会社のWebに載せようと思い、作業を始めたら18:00までかかった。明日以降にやっても別にかまわない作業ではあるが、いったん先延ばしにするとやる気が失せるので、無理矢理今日仕上げてしまった。
 途中、「だるぅい」「ねむぅい」「しんどぉい」の3つと、大アクビを交えながら作業していると、隣の席の、自称パートのSさんに、「もう若くないんだから、無理したら疲れますよ。」と言われてしまった。そうか、もう若くないか。若くないだけならまだしも、22や23でもないので、言い訳もできない。
 大洲での2泊3日の間には、いろいろあったが、ここには書きづらいネタが多いので書かない。明日は代休だが、完全に休むと後に差し支えるので、午後出勤くらいか?

 録画しておいたK-1パリ大会をみているが、いまいち。とりわけ決勝のセームシュルトの勝ち方(というか、相手の負け方)が情けない。角田の復帰第2戦もなんだかとってもいい加減。最初の引退試合(ラスベガス)のときも思ったが、角田の試合を海外でやるのはよろしくない。W君の言うごとく、K-1よりPRIDEの方が今となってはおもしろいのかもしれない。

2005/05/30

フリスビー捜索隊

 午後の選択研修も終了。途中、いないはずの社長がいてびっくり。
 終了後、フリスビーを五枚紛失していたので急遽フリスビー捜索隊を結成した。総勢30名くらい。
私「我々は当初35枚のディスクを使っていた。しかし今30枚しかない。つまぁり、35−30は?」
隊員たち「5!」
…ノリのよい連中である。結局きちんと5枚みつけ、捜索隊は結成後わずか15分で解散した。 夜はキャンドルサービスである。これさえ終わればもう終わったようなものだ。

カヌーは

 好天にめぐまれ無事終了。現在食事中だが、他団体とのバッティングで中混乱。午後は選択研修。私はフライングディスクゴルフを行なう。

2005/05/29

全員無事

 激しい雷雨で大いにビビったが、全員無事収容。明日のカヌーはきっと大丈夫だろう。

ウォークラリー中止

暴風&雷のため中止。そりゃもう大騒ぎさ。

ウォークラリー中

 スタート直後に雷がなりはじめた。果たして彼等は無事帰って来られるであろうか?

2005/05/28

財布がないので帰れない

 今日も10時から出勤。昨日までのスポーツ大会の後処理や、チェックしなければならない書類の山や、明日からの大洲への準備や、 なんやかんややっているうちに、「夕方からの男」Sさん出勤。彼はまたコンピュータを壊してしまい仕事ができなくて困っていたので、 余っていたノートパソコン(シャープPC-PJ2-S2。Windows Me。 Celeron300Mhz,4.3GB,64MB,¥220000)を貸してあげた。
 それが終わって帰ろうとしたら、財布がないことに気がついた。どうやら社内のある部屋に忘れてきたらしい。詳細は書かないが、 財布とともにカギも閉じ込めたらしく、中に入る術がない。合鍵を持っている人も不在である。仕方ないので、 メインフロアの自分の席でこうして文章を打ち続けるのみである。

2005/05/27

ドジでのろまな亀とミツカン追いがつおつゆ

 今日は社内ボウリング大会だった。火曜のバレーボール大会から今日まで、テンションは下がる一方である。しかし、「テンション」は「緊張」という意味のはずなのに、なんで日本語ではテンションが上がったり下がったり高かったり低かったりするのかねえ。
 バービーボーイズに「あいまいtension」という曲があるので、「うたまっぷ」で歌詞をみてみたが、どっちの意味で使ってるのかはわからなかった。バービーといえば、かつてカラオケで「目を閉じておいでよ」を唄ったが、単調きわまりない「お経」になってしまった。「ごめんなさい」とか「女ぎつね on the Run」とかの方が、曲のメリハリがあってまだいいのだが、実体験に乏しい私があれらの歌詞を唄ってもリアリティがまったく感じられない。
 というわけで、ボウリングよりはそのすぐ隣のカラオケボックスに行きたかった私であるが、(テニスコートに来てテニスをやらない以上に、ボウリング場にきてボウリングをしないのはいかがなものか)と思ったので、(ま、ボウリングぐらいなら何とかなるだろう)と考えて、やってみた。が、これがまためちゃくちゃ。下から2番目の人に大きく引き離されての最下位。つくづく何をやってもだめである。毎週ボウリングやってるOさんが上手なのはわかるが、そんなに頻繁にやってるようにも思えないYさんだのTさんだのSさんだのが上手なのはいったいどういうわけだろう?
 (自分にもなんか一つくらいとりえがあってもいいのに)と思いつつ帰社。帰社後、(やっぱり自分は体動かすんじゃなくてこういう方が好きだなぁ)と思いつつ、とある文書作成。
 退勤後。明屋空港通。「小田和正インタビュー たしかなこと」、「書くだけで、気持ちが安らぐ写経の練習帖」、「谷川俊太郎詩集」(ハルキ文庫版)、「江戸川乱歩全集第5巻 押絵と旅する男」購入。
 本を見てまわっている間、iPod shuffleで曲を聴いていると、「エレーン」(中島みゆき)がかかってしまい、また気が滅入ってきた。「うらみます」に始まり、「蕎麦屋」「船を出すのなら九月」を経て、「エレーン」「異国」と続く、真っ暗けなアルバム「生きていてもいいですか」の歌詞を知りたい方はこちらへどうぞ。
 今日の私には「蕎麦屋」の冒頭2行がぴったりである。…何たる偶然。今日の夕食は「そば吉」で食べた。歌と違って、独りだったが。

 今日の「メントレG」は、堀ちえみ。石川秀美ほどじゃないにせよ、久々にみた。あの当時(1982年〜)、好きというほどではなかったが、それでもある程度は曲も聴いた。ここにシングルコレクションが出ている。が、こうしてみると、大ヒット曲はない。その点では石川秀美も一緒。早見優や松本伊代は誰でも知ってる曲が1曲はあるが。
「スチュワーデス物語」はそれなりに話題になったが、ただでもドラマは観ない私があんなクサいドラマを観るようなことは、断じてなかった。
 引き続き、今日の「僕らの音楽2」。デビュー25周年の鈴木雅之が菊池桃子とのデュエット曲「渋谷で5時」をテレビ初公開。もう12年前の曲なのに一回もテレビでは唄ってなかったのか。ていうか、ついこないだ(4/23)、「ミュージックフェア」で、この曲を後藤真希とデュエットしてた。その時に、(なんで後藤真希と?)と思ったが、(何らかの大人の事情で菊池桃子は無理なんだろう)と勝手に推測していた。よくわからない。じゃあ、ミュージックフェアに菊池桃子がでればよかったのに。いや、じっくり話をするにはこっちの方がよかったのか。対談の中身を聞いていると、どうやらもう競演は二度となさそうである。貴重な録画になった。菊池桃子の目尻のしわに年齢を感じつつも、歌手である彼らもファンである私たちも同じように年を取ってきて、それはそれで、いいことなような気がした。

今日の曲目
ランナウェイ(with AJI,桑野信義、1980)
渋谷で5時(with 菊池桃子、1993)
ガラス越しに消えた夏(with 大沢誉志幸、1986)
君を抱いて眠りたい(2004)

 結局、中高時代に、運動部に入って一生懸命汗をかく代わりに、何百曲何千曲という曲を聴いて過ごした結果、今の私の嗜好があるということなのだろう。スポーツできないけど、いいや。

2005/05/26

社内テニス大会

 今日は社内テニス大会だった。もちろん私はカメラマンであり記録係である。みな楽しそうであった。プレイしないのにその場にいるのもいかがなものかと思うが、やるとストレスがたまるので、やっぱりやらない方がよい。世の中には、「世の人々はみな、勉強よりもスポーツの方が好きだと思っている」と思っている人がいるらしいが、私は勉強の方が好きである。野球もサッカーもバレーもテニスもやってはみたのだ。でも、どれをやっても、不快な記憶を溜め込むことになるばかりだった。
 最後に記念撮影をした。私が撮った後、同僚Yさんが私を撮ってくれようとしたが、丁重に(?)お断りした。その理由は、以前書いたが、斜視を気にしてである。
 7時半に大会終了後、ある書類を作らなければならなかったので、デスクに戻り作成。退勤9時。しかし、会社を出たところで知人と出くわし、立ち話を1時間。結局、帰宅は10時すぎ。

2005/05/25

月水金は野球の日

 今日は社内ソフトボール大会だった。


 私は今日もカメラマンだった。「観てるだけじゃなくて、やりゃいいのに」と言われるが、絶対やらない。
 小学校3年から4年にかけての放課後、週3回、学校の近所の空き地で軟式野球をやっていた。 ちゃんとした指導者がいるチームではなく、要は子どもの遊びである。イメージとしては「ドラえもん」の「ジャイアンズ」が一番近い。 月水金の練習に行かなければ火木土に殴られる。 行ってもヘマをするからやっぱり翌日殴られる。 要するにどうしたって殴られる。ピッチャー以外は全部やらされたが、うまくなるはずもない。
 小学校5年から6年にかけての早朝。学校が企画した「サッカーの自主トレ」をやっていた。「自主トレ」 という名だったが、親からの強制だった。ドリブルしようにも、いったんボールを蹴ってしまったら、走るのが遅くてそのボールに追いつけない。 結局、私とは遠く離れたところでボールが勝手に行き来するのを見つめながら、センターからゴールまでをひたすら往復するだけだった。 同級生から「下手だ」と言われて、殴り合いのけんかになったこともあった。
 中学高校時代。体育の授業はほとんど自由時間だった。私はずっとテニスをやっていた。 でもこれも不愉快なことがあってやめた。クラスマッチでは、 バレーボールをやったりサッカーをやったり。でもサッカーの時は、 やっぱり、私とは遠く離れたところでボールが勝手に行き来する。教室に戻ってきたら、 「あいつのせいで負けた」という声が聞こえる。腹は立つが喧嘩すると負けるので我慢する。バレーの時も、 クラスで一番運動のできない連中で固められて、「捨てチーム」扱いされる。
 放課後は、ちょくちょくボーリングに行った。ボーリングは、自分のスコアの問題なので、 下手でも誰にも殴られない
 大学(教養)時代の体育実技。1年前期はエアロビックトレーニング(=持久走中心)だった。KH君 (大学の方)との付き合いはこの体育実技から始まる。走るのだったら遅くても誰からも殴られない。 1年後期はトレーニング(=筋トレ)だった。誰にも文句を言われることなく、 スクワットやベンチプレスなどを黙々とやった。2年は前期も後期も卓球だった。 やっぱり上手にはならなかった。でもシングルスしかやらなかったから、他人に迷惑をかけることはなかった。

 別に難しい飛球じゃなくても普通の外野フライでも、それを普通に捕れる人がうらやましい。あるいは、 エラーしても気にせずスポーツそのものを楽しめる人たちがうらやましい。今の私の周りの人たちはみんな大人だから、 私が参加していっても受け入れてくれるだろうが、私のカラダがスポーツを拒んでいる。 (運動不足は健康のためによくないから何かやらなければならない)と思うが、そんな動機では、 もともと嫌いなスポーツをやるようになるはずもない。

 かつて「お前には協調性がない」といわれて激怒したことがあったが、その時に激怒したのは、 きっとそれが当たっていたからであろう。ほんとのことでも他人からは言われたくないこともある。でもやっぱり団体競技は好きになれない。  

2005/05/24

How many disks do I have ?

 自宅のDVD-RAMを整理していたら遅くなった。ウチには直径12センチの円盤(音楽CD、パソコンソフトCD-ROM、DVD-RAM、DVD-R、市販のDVDソフト、など)がいったい何枚あるのだろう?
 高校時代はカセットテーブが300本ほどあったし、大学時代はVHSビデオテープが150本くらいあった。どちらももう処分してしまったが、前者は私の音楽の知識のベースだし、後者はプロレスの知識のベースである。
 直径12センチの円盤もたぶん400〜500くらいあるはずだ。それにしても、私が何時これらを消費(=視聴)するつもりなのかは謎。それぞれ最低1度は使ったはずではあるが。
 ディスクチェック中に発見。93年4月7日の小堺一機「ごきげんよう」。ゲストは河合奈保子、中居正広、喜多嶋舞。言うまでもなく、三者に関連はない。しかし、河合奈保子(当時29歳。デビュー13年目)と中居正広(当時20歳。CDデビューから数えて2年目。)が同じ番組に出てたのがちょっと意外。

参考
SMAP
河合奈保子

2005/05/23

 食事とBGM(長いよ)

 昨日の夕食。独りで焼き肉。横には中学生の集団11名。うるせーよ。中学生のくせに携帯電話持ってんじゃねーよ。自分で金払ってる訳でもないくせに。あまりに騒がしいからiPodで自分の世界に入った。BGMは「子供達を責めないで」(伊武雅刀。1983)。歌詞はここ
 今日の昼食。社員食堂。スパゲティ。テーマその1。DVDをわざわざ買う必要があるかどうか。「映画館で観て、家でも観ようと思って買ったが、結局一度も観なかった。だったらレンタルでいいじゃないか」というWさん。しかし私が買うのは映画ではなく、ここに今まで書いてきた八神純子だの岩崎宏美だのの歌手のライブDVDなのでレンタルはほとんどない。ストーリー性のあるものとしては、「忠臣蔵」は2度観たし、「政宗」(45分×50話)も2度観た。「ウルトラセブン」(30分×49話)は3度観た。「999」の映画版は、1と2、それぞれ3度は観た。ただ「999」のテレビ版(30分×113話)はさすがに1度しか観てない。
 テーマその2。KH君(高校の方)の話。「H君は確かに昔から文章書くのが上手かった」というWさん。Wさんがせっかく誉めるのに、「でもあいつは数学はズタズタでしたよ。」と落とす私。
 今日の夕方。昨日は中学生だったが、今日は高校生。そばで聞いてりゃ、口の利き方が無礼きわまりない。が、それに対して普通に受け答えする大人の方に問題がある。そこで注意できれば私も本物だが、またもiPodで耳をふさいで逃げてしまった。若干の自己嫌悪と、(もはやそれを強制するのは無理なのだろうか?)という諦め。
 今日の夕食。1課の一部(5名)で中華。ノンアルコールの平和なお食事会。私は担々麺など食べた。中華と言えば、「別に食べたくもないのに他人の分まで担々麺を注文しておきながら、持ってきた頃には酔っぱらって寝てしまい自分の分すら食べようとしないFさんは、その点に関する限り迷惑だ」という話でS君と合意する。
 テーマその1。店内のBGMで、「スーパーマリオブラザーズ」の音楽に歌詞がついてるのが聴こえてきた。何の曲だろう?
 テーマその2。店内のBGMで「青春の影」が聴こえてきたが、財津和夫ではないのはもちろん、福山雅治でもない。じゃあ、だれだろう?
 その1の正解。参考はここ。谷山浩子ぉ?いや、男声だったような気が…。違った。こっちが正解。
 その2の正解。ここ
 …なんだかなぁ。こう続々とカバー曲orリメイクが出まくると、やっぱり自分の老いを感じるわ。
 食事会は2時間弱で終了。隣のTさんを送っていく。道すがら、大いなる無駄話で彼女は勝手に盛り上がっていた。
 その帰り、ファミマ店内で「カーマは気まぐれ」(オリジナルはカルチャークラブ。1983。参考はここ。)が聴こえてきたがこれも多分カバー。こないだはローソンで「アップタウンガール」(オリジナルはビリージョエル。)が、これもやっぱりカバー。…ったく。
 さらに明屋中央通店へ。CD&DVD売り場の一番奥の左半分、邦楽ベスト盤コーナーを買い占めたい気分になったが、おとなしく文庫本コーナーへ。
 隣のTさんは伊集院静を読んでいると言っていたが、私にとっては、伊集院静は作家というより夏目雅子のダンナである。さもなければ「ギンギラギンにさりげなく」(近藤真彦。1981)か、「愚か者」(近藤真彦。1987)の作詞家(「伊達歩」名義)である。
 というわけで今日も小説に手が伸びることはなく、ここでこんなことばかり書いていると、数ヶ月先の会議での発言力が弱まるのだが、仕方がない。レジ前に置いてあったルービックキューブを6面そろえてから帰宅。

2005/05/22

5連敗後の1勝

 さらに昨日の話。営業の合間にO君いわく、「今日の午後、どうですか?」…彼の言う「どうですか?」はもちろん 「囲碁の勝負をしませんか?」である。承諾。
 いつも言ってることだが、彼の場合は関係が成立しているから言葉に省略があってもいい。が、あいかわらず、 まわりくどいわかりにくい何を言いたいのかわからないような表現でしかしゃべれない人がいる。やめてもらいたい。
 午後、勝負。第19戦。言うまでもなく中押し負け。5勝13敗1分け。さらに引き続き、Fさん相手にO君と私で2面打ち (=Fさんが一人で私たち2人の相手をする)。9子局。コウをこっちが仕掛けておきながら途中でやめる、 とかわけのわからんことをやっているうちに、1隅殺され、1辺で数子もぎ取られて大差で敗北。 負けるにしてももうちょっといい勝負をしたかった。
 今日。Cさんの代わりに会社のWebの更新作業。その後、またも現れたO君相手に第20戦。 たいていわれわれは小目で2隅を占めあって始まるのだが、今日は2連星でやってみた。星打ちでスタートすると隅の地は甘くなるらしいが、 2隅どころか3隅取られてしまい、序盤からピンチ。しかし、4隅目も取れていると相手が読み違えていたおかげで、攻め合いに勝ち、 最終的には42目VS33目で辛勝。しかし今日は、勝ったといっても、自殺点で勝たせてもらった感じ。ともかく6勝13敗1分け(+1敗)。

♪もう覚えてないかもしれない

 火曜から9日間連続で営業がないので、ちょっとだけ気楽。営業がないとはいえ、 イベントだらけなのでそれはそれで忙しいのではあるが。
 昨日の話。隣の席のSさんが「今日の朝日の三谷幸喜の『ありふれた生活』読みましたか?」と言うので読んでみた。 平井堅主催のカラオケ大会の話だった。出席者は、たくさんいたそうだが、DonDocoDon山口、清水ミチコ、一青窈、クリスタルケイ、 さらに椎名林檎など。三谷は文中で、「椎名林檎さんが、パブリックイメージと違ってて、ファンになった~。」と書いていたが、う~ん。 パブリックイメージは保っててほしかったような気も。平井堅がカラオケ好きなのは前に何かで見たからわかるけど。
 歌手の人たちの中には、「カラオケは絶対いや」と言う人と、そうではない人とがいるようである。前に「木梨ガイド」に鈴木雅之が出た時に、 「カラオケなんか行くんですか?」と木梨に聞かれた鈴木は、「あたり前だろ、俺は(カラオケのことを)『ナイトプロモーション』 と読んでるんだ」と答えていた。
 で、椎名林檎の話に戻る。「椎名林檎はまだいいけど、東京事変はアカン」と言うのは、 1課の主任のOさん。そこで私が、「『菊池桃子はいいけど、ラ・ムーはだめ』っていうのと同じですか?」 と聞いてみた。「ラ・ムー」なんて誰も覚えてないだろうと思ってはいたが、案の定。周りで聞いてた皆さんはご存じない。ところが、 昭和40年代前半生まれの私とOさんとは大いに盛り上がったのであった。何が「ロックバンド」だか…。類例として、本田美奈子の 「MINAKO with WILDCATS」もあった。

参考は、「ラ・ムー伝 清純派アイドルの触れられたくない過去

2005/05/21

5円玉の穴から1000円札を通してみろ。

 微妙に疲れているらしく、昨日は気がついたら寝てた。来週も、スポーツ大会や大洲の準備や大洲の本番などで、肉体的には疲れそう。 とりあえず今日は午前中4時間連続で営業。ところで、某友人に「いつまで『会社員』の体で書くのか?」 と聞かれたが、本当の職業を書くとめんどくさくなりそうなので書かない。

2005/05/19

♪君にもみえ〜るウルトラの星

 あっさりパスポートは見つかったが、現住所と緊急時連絡先住所が当時から変更になっている。更新しにいかなければならないのだろうか?
 夜、「うたばん」視聴。紙コップレコーダーの実験で、珍しく中居が歌を歌う。しかも彼が唄いだしソロをとった「君色思い」。予想通り、強烈にヘタ。とうてい歌手とは呼べない。あれなら私の方が絶対上手い。しかし、前にも書いたが、私はSMAPとは相性が悪く、「夜空のムコウ」や「がんばりましょう」や「SHAKE」なら何とかなるが、同僚Tさんの結婚式(琴平)で唄った「らいおんハート」では、お色直し中で新郎新婦がいない時に唄うことになってテンションがあがらず、崩壊。お客さん120人くらいの前(シャトーテル松山)で唄った「世界に一つだけの花」の時は、歌詞もメロディーもまったく覚えてないのに突然唄ってしまい、壊滅。いや、その場に同席してた3人さん、覚えてなかったら思い出そうとしなくて結構です。それにしても、ありゃひどかった。
 以上2曲が、私のカラオケ人生の中で、最悪のものだ。
 
 「うたばん」途中のauのCMで、仲間由紀恵の隣にいるのは団時朗。私の年齢だと、「団時朗」というよりも「郷秀樹」と呼ぶ方がしっくりくる。岸田森や榊原るみとの人間ドラマは、とうてい子供番組には見えなかった。隊長の塚本信夫や根上淳(=ペギー葉山の夫なので、ある意味「ウルトラの父」かもしれない。)も渋かったし。あ、もちろん「帰ってきたウルトラマン」(1971/4〜1972/3)の話である。

2005/05/18

「UFO」とは何の関係もない

 いや、♪もしかしたらもしかしたらそうなのかしら〜と思ってたのだが、パスポートがないのだよ。家を探してみたら、1冊目のパスポートは出てきた。

1989/9/20 成田から出国
1989/9/21 オーストラリア(シドニー)入国
1989/10/11オーストラリア(シドニー)出国
1989/10/11 シンガポール入国
1989/10/12 シンガポール出国。
1989/10/12 帰国(成田)

1992/10/1 成田から出国
1992/10/1 アメリカ(ロサンゼルス)入国
1992/10/1 メキシコ(シティ)入国
1992/10/15 アメリカ(ロサンゼルス)入国
1992/10/16 帰国(成田)

 スタンプを見ると、以上のようになっていた。が、なんかおかしい。しかし特に問題もなく、今、生活できているから、多分大丈夫なのだろう。にしても、上の2度とも、往復の航空券だけ買って、1泊目の宿も決めずに出かけていったが、今となっては、よくそんなことやれたなぁと、我ながらその無謀さに感心してしまう。
 そして、問題は2冊目のパスポートである。就職してから1度シンガポールに行ったので、2冊目のパスポートが必ずどこかにあるはずなのだが、さあ?いったいどこへ?

2005/05/17

すべてはホントでウソかもね

  こんな記事があった。
小論文を自動で採点するソフト、その功罪(上)

 さて、今日は営業1つだけだから楽かぁ?と思っていたが、決算日だったのを忘れていた。しかも今日の集計は私の担当である。9:00〜12:30まで集計作業。間に1つ営業。
昼からは同僚K君と2人でAccess講座。14:00過ぎからは、大洲ツアーのツアコン用マニュアル作り。17:00過ぎからその件に関して、同僚S君に助言をあおぐ。
18:00頃、近くの席のY君曰く、「『2次方程式の2次の係数が"a-4"なら、aは4じゃない』って言ってんのに、わからん奴が多すぎるっ!」
 しかし、Y君は毎日そういうことを考えてるから当たり前に感じるが、聞いてる人たちはそればっかり考えてる訳でもないのである。たとえば、「かろかっくいいけれマル」とか、「IPアドレスのクラスCは"192.168."で始まる」とか、「アントニオ猪木とジャイアント馬場の二人ともからシングルでピンフォール勝ちしている日本人は、天龍源一郎ただ一人である」とか、「ザ・ベストテンの最長1位記録は寺尾聡の『ルビーの指輪』の12週である。」とかいうのは、私にとっては、身に染み付いている当たり前の事実なのだが、それに興味のない人にとっちゃ、どうでもよいことなのだ。世の中の知識というものはすべてそうであり、どれをとっても、別に生きていくために必要なわけではなく、しかし、それが広い意味で「教養」というものなのであろう。だから私はY君がやってることを否定はしないし、自分がやってることにも意味はあると思っている。が、ただ1つのことだけではなく、たとえ浅いとしても、広くいろいろなことを学び続けたいと、私は思う。
 ただ、Y君の話の場合、彼が話した相手を、「それに興味のない人」と言い切るには大いに問題があるのだが。
 
 帰宅19:00。夜、高校の方のKH君から電話。用件はここには書かないが、彼と話をしながら(あー、年齢とったなぁ、あれからもう22年かぁ)と思った。

2005/05/16

東大と経済と秀長と内P(読者限定?)

 朝一発目の営業が不調。しかし残り3つはいい感じ。
 16:00〜18:00、会議。今日は言いたいことを言わせてもらい、すっきり。結論としては正論に落ち着いたと思われるが、会議室での正論が世間に通じるとは限らないのがつらいところである。
 18:00〜20:30。大洲ツアーのパンフ作り、ようやく終了。
 今日も仕事用の本を求めて宮脇書店へ。しかし、どうにも、本の神様が降りてこない。気がついたらレジに居た。
 買った本は、「東大生が書いたやさしい経済の教科書」(インデックスコミュニケーションズ)と「戦国武将闇に消されたミステリー」(PHP文庫)…どっちにしても、まったく仕事に関係がない。
 前者は本当に基礎から書いてあるので私でも読めるが、しかしこれまでの人生で経済を意識して生きてこなかったので、知ってる人が読んだら当たり前のようなことでも知らなかったりして、若干恥ずかしいものがある。今日は、「需要と供給」と「GDP」と「マネー」まで読んだ。「マネーサプライ」の説明の中の一節、「マネーサプライを増やすために、タダで現金を世の中にばらまくわけにもいかないもんな」というのを読んで、「豊臣秀長」(PHP単行本/PHP文庫/文春文庫・堺屋太一)の一節を思い出した。「『武士も百姓もみな土地を奪い合い、米を蓄える。けど、銭さえあれば土地も米も要らんのではないか』小一郎はそんな素朴な疑問を持った。『銭なら土地も持たず米も作らぬ楽市場の商人が大いに稼いでいる。それなら、土地を奪い合う戦さをせず、銭を作るのに精を出したほうがええのではないか』小一郎はそんな質問さえしたが、巧く答えてくれる者はいなかった。」
 …私も小一郎秀長と同レベルの知識しかない。よくわからないので近いうちに聞きに行きます。
 夜。「内村プロデュース」『空前の格闘技ブームをプロデュース』。さまぁ〜ず(三村=テリー、大竹=ブロディ)&フットボールアワー(後藤=ハンセン、岩尾=ホーガン)&神無月(武藤)&アントニオ小猪木&長州小力&イジリー岡田(三沢)、という面々で遊んでいたが、若いフットボールアワーの二人がプロレスに関する知識がまるでなく、全体として非常にヌルい番組になっていた。もともとヌルい番組ではあるが。
 しいて見所をいうならば、1988.4.22沖縄・奥武山体育館での飛龍革命(=いつまでも猪木がトップをとっていることに憤る藤波が「自分を上に持って行け」と試合後の控え室で猪木にアピール。「(お前がトップとして)やれるのか?」と猪木に言われた藤波が、その場にあったハサミで自分の髪を切り落とし、覚悟のほどを示す)の映像と、1990.2.10東京ドームの試合前控え室で、インタビュアーに「もし負けたら…」と言われた猪木が「出る前に負けること考えるバカがいるかよ(怒)」そしてインタビュアーにビンタする、という映像が観られたのがよかったくらい。
 ちなみにこの1990.2.10東京ドームは、猪木が、初めて「1、2、3ダー」をやったことで知られる。さらに言うと私のプロレス生観戦はこの日だった。この日の試合カードの話だけでブログ3日分くらい書けるけど、やめとく。

2005/05/15

力不足

 ・Sさんのノートパソコンセットアップ完了。
 ・今日も囲碁。また負けた。66目VS34目。楽天の選手の気持ちがよくわかる。もうどうやっても勝てないような気がする。 5勝12敗1分け。
 ・明日の営業の準備。
 ・「会社のWebにパスワードをかけるべきではないか?」という提案があり、JavaScriptの研究。 パスワードをかけるところまではできたが、該当ページに直接飛ばれたときの対処をさらに研究。大体わかった。

2005/05/14

明日も出勤です…か?

 朝から4時間営業。毎週のことだが疲れるわ。でも今日の私の仕事は基本的にこれで終わり。一方、同僚の中には午後からも普段の営業とは違うお客さんを相手に営業が続く人たちもいた。13時過ぎ、隣の席のTさんが、「緊張してきましたぁ」というので、「じゃあ、部屋の外から、手を振って応援してあげるよ」と言っておいて、いざ彼女の営業が始まってから、観に行った。が、話すのに必死で余裕のない彼女は、私の存在に気づくことなく一生懸命話を続けていた。彼女は主任だが、私は主任ではないのでとても気楽である。
 14:40〜16:00。会議。長いけどやむなし。私は聴いてるだけでよかったのでこれもまた気楽。会議終了後、イス運び。
 17:00〜18:00。本日の囲碁。第17戦。相手の大石をふわっと囲んで目をつぶし、もしそのまま殺せれば30子くらい打ち上げることになり、私の中押し勝ちという状況だった。が、「三目の真ん中」の形からワリコまれ、上から抑えるか下から抑えるかの二者択一になった時に、(盤端に追いやるためには上から抑えなきゃダメだろう)と思って上から抑えたが、これが失敗。逃げ出されて生かしてしまい、そこで私がギブアップ。5勝11敗1分け。どうしても勝てない。悔しい。
 同僚Sさんのパソコン(vaio)が到着したのでセットアップを開始するが、囲碁の精神的ダメージが大きく、中断して明日に延期。ちなみに、このvaioには一太郎はインストールされていないのに、ATOK2005はプリインストールだった。じゃあ一太郎2005も入れといてくれりゃ楽なのに。
 夜。久々に「エンタの神様」。「ザ・プラン9」のコント「疑問文が話せなくなる病気」。例えば「これは本ですか?」と言いたいのに、「これは本ですよ。」と言ってしまい、しかも本人に自覚症状がない、という架空の病気を設定し、そこから生じるさまざまな食い違い…というコントだった。しかし、私の知人で、実際にこんなふうに疑問文を「〜か?」と言わずに「〜よ。」という人がいる。たとえば「そうなのか?」と言うべきところを「そうなんよ。」という具合。それを初めて聞いた頃は本当に意味がわからなかったが、最近は慣れた。宇和島方面の方言なのかもしれない。
 ザ・プラン9は吉本興行所属であるが、吉本新喜劇に出ている芸人で、名前は忘れたが、疑問文と平叙文の区別ができないというのを芸にしている人がいる。(←安尾信之助だ。)言葉で説明するのは難しいが、今日のザ・プラン9より、そっちのほうがおもしろいと私は思う。マンネリだという人も多いらしいが。

2005/05/13

美里とドリフと西口と福沢と健介と北斗

 何も書くネタがない日もあれば腐るほどネタがある日もある。
 その1。渡辺美里20周年。記念ベスト盤発売。7/13。3990円。3枚組。たしか15周年の時にもベストは出ているのだが。「V20 ウルトラベスト
 その2。待望の「8時だよ全員集合」ボックス第2弾発売。今度はゲスト出演コントも収録。私はとにかくジュリーが観たい。
 サンスポより、「ついに出た!ドリフ第2弾、大物スターコント集発売
 その3。今日の会議。15:40〜17:00。長いよ。みんなやる気十分だからいいんだけど。でも、話の中身の3分の1くらいは、会議室で話さなくても普段のコミュニケーションで十分な話だったと思う。
 その4。今日の囲碁。13路盤。どこも殺されはしなかったが、昨日と違って、1カ所、手拍子で打ってしまったせいで無駄に侵攻されてしまい、結局31目VS19目でまけ。5勝10敗1分け。
 その5。今日の野球。西武VS巨人。ドラえもんに遠慮したのか、19時ではなく、19:30からテレビ中継。たまたま観た時は9回表1アウト。おぉ、ノーヒットノーランか?あ、清水ホームラン!打たれた西口、打たれたのにかっこいい。解説の東尾&アナウンサー大笑い。笑うかぁ?
 にしても、客が入っていない。しかも「インボイスドーム」って、どこのことや?やっぱりあそこは「西武球場」であってほしかった。(ここで、読者の皆さんの中には「その1」へいったん戻ってみる人もいるだろう。)
 その6。福沢”ジャストミート”朗、日テレ退社。フリーへ。「ジャストミート」の意味が分からない?…90年代に彼が「全日本プロレス中継」の実況で、レスラーの技がヒットするたびに絶叫していたのも今は昔。古館伊知郎が「ワールドプロレスリング」をやってたのも、久米宏が「ぴったしカンカン」やってたのも、昔々。
 asahi.com「福沢朗アナウンサー、日テレ退社しフリーに
 その7。「金曜日のスマたちへ」の”金スマ波瀾万丈”。佐々木健介&北斗晶。いまや、レスラーの中ではもっともテレビ露出の多い二人だが、前にも書いたがもう一回書く。佐々木健介は、もっとも強いレスラーの一人である。鬼嫁の尻に敷かれてるところばかりがクローズアップされるのはプロレスマニアの一人としては少々残念。でもまぁ、本人たちが幸せそうだからいいけど。

2005/05/12

がんばれ藤波辰爾

 今日は全社的にイレギュラーな日だったので出勤時刻が30分遅く、8:50だった。んで、起きたのが9:00。
 …どうがんばっても遅刻である。副社長に電話して、出勤9:30。「昨日大洲に行ってて…」と言い訳。「プロレスでも観に行ってたんか?」って、違います。仕事です。遅刻したのに誰も気づいてくれなかった。相変わらず、存在感が薄い私。
 今日の実質労働時間は13:00〜14:30の1時間半。その間に元同僚のKさんと会って話をした。元気そうで何よりである。その後、隣席のTさんに助言しつつ、大洲用のパンフレット作り。
 17:00〜18:00は第15戦。13路盤。珍しく最初から最後まで優勢。終盤で一カ所、もし手拍子で押さえたらホウリコまれて皆殺され、という場面があったが、冷静にユルめて生きる。横で観ていた強豪の一人、Yさんに、「強いのぉ」と褒められつつ、もうしばらく打ったところで相手がギブアップ。通算5勝9敗1分け。
 退勤後、昨日と同じ目的で、今度は明屋空港通へ。今度は「日本の名著を読む」的な本は見つかったが、教科書に出てくるような古典的な小説ばかりで、今回の用途には使えない。結局何も買わず帰宅。果たして間に合うのか?
 
 夜。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権4」。今日はくりぃむしちゅー有田がおらず、出演者たちの格闘技ネタへの反応が薄い。今日の格闘技ネタは「ダウンすると見せかけて倒れ際にタックルに行く前田日明」「山のヒクソングレイシー」「試合が成立していない長州力VS橋本真也を途中で止めに入る藤波辰爾」(2001/1/4東京ドーム。)の3つだったが、芸人「ユリオカ超特Q」が演った藤波の声まねはそっくりだった。(彼が藤波辰爾の大ファンであることは、その筋では非常に有名である。)が、例によって一般には通じないのが残念である。

2005/05/11

ウォークラリーと烏賊ショック

 午前中。コンピュータルームに新しいプロジェクター導入。明るい。見やすい。私以外の人にも使ってほしいくらいである。
 午後。今日は仕事は午前中までだったが、午後は1課主任のOさんとともに大洲へツアーの下見その2。ウォークラリーをほぼ完歩。腰は今日はだいぶマシ。
 5時過ぎ帰社。その大洲ツアーの資料作りで残業。退勤8:45。途中、わからないことがあったので同僚S君に尋ねようとしたが、「烏賊ショック」のため、聞くのが遅くなった。「烏賊ショック」とは、人命に関わったかもしれないような危険な事柄だが、詳しくは秘密である。
 退社後、仕事用の参考文献を求めて宮脇書店へ。しかしみつからない。何をどう探せばよいのかもさっぱりわからない。仕方がないので、(「この小説を読め!」的な本を探してその本の中に書いてある小説を何でもよいから買って帰ろう)くらいに考えたが、そんな本も見つからない。どうしたもんだろうか?
 気がついたら、コンピュータ系とカメラ系と囲碁系と各種新書コーナーを行ったり来たり。結局、「名城の日本地図」(文春新書)と「私・今・そして神 開闢の哲学」(永井均 講談社現代新書)を買って帰った。
 後者から引用。

五十を過ぎれば、と言ったが、じつを言えば、五十歳になって、ますます社会的人間であるための気力のようなものが保てなくなってきた。今では私にとって人生の苦痛の大半は、悲しみや怒りとしては現れず、ただただ煩わしさとして現れる。老いさき短い私の時間を、天下国家やその他の些事のために使いたくない。ただ自分の哲学だけを考えて行きたい。その思いはつのるばかりだ。
 中島義道氏は、そのことを「人生を半分降りる」と表現しているようである。(中略)もっとも、このことはあまり公言しないほうがいいだろう。公共的な仕事に意義を見出し、そのために尽力してくださる奇特な方々の存在こそが、そういう人生の可能性を支えてくれているのだから。
という具合で、私がおもしろいと思うような本は、あまり他人に勧めることができるようなものではない。とか言いながらここに書いてるけど。
 今日は大洲に行ったが、大洲城へは行けなかった。写真を撮りに行きたいと思いつつ結局行けてないので、いずれ、宇和島城と併せて、行きたいものだ。

まだ続く

 ついに一日飛ばしてしまった。こういうものはいったん中断してしまうと復活するのが難しい(事実、 あと二つやっていたブログは中断状態にある。)ので早めにリカバーしておこう。
 しかし、相変わらず背中&腰が痛い。運動不足からきているということは否めないが、「運動して快を得る」という経験が著しく乏しいので、 やっぱり体を動かそうという気にはならない。私にとって「運動」とか「スポーツ」とかは"いじめのネタ"でしかない。 オッサンになったからというわけではなく、子どものときからずっと、自分が考えたとおりに体が動かないのだからどうしようもない。
 一般性のあるネタを書きたいところだが、今のところ自分の体調の方が優先事項なので、ご容赦を。たぶんじっとしてたら治るのだろう。

2005/05/09

♫腰がとっても痛いから〜

 腰の違和感が消えない。4年前の、立つことも座ることもできないような激痛とまではいかないが、あの時も営業1課だった。明日は営業が1つだけなので、なんとか乗り切りたい。
 読書は進む。漢検の勉強はぼちぼち。碁はまた負けた。第14戦。13路盤。通算4勝9敗1分け。13路だと、盤面の1カ所で負けたらもう取り戻せない。(19路でも負けるけど。)

2005/05/08

正直しんどい。

ゴールデンウィークぼけ。ひたすら睡眠。起床23時50分。起きてみたら腰痛。早く生活のリズムを取り戻さねば。

2005/05/07

今日は短い。

 寝不足のまま、何年かぶりに朝から4時間連続の営業に行ったら疲れた。しかも昼休みにも用事があって、昼食を取り損ねたまま、午後は書類チェック。昨日の夕食、今日の朝食、今日の昼食と3食抜いたらパワーが出ない。回転寿しに寄った後、帰宅8時。いつのまにか寝ていた。明日は休もう。

2005/05/06

I browsed in the bookstore.

 久々に明屋書店空港通店で立ち読み。まず、パソコンコーナー。OSXのインストール後、CやJavaやその他のプログラミングに興味が向いているので適当な本がないか探すが、マック用の本は無し。
 「エミュレータ」というソフトがある。たとえば、Windows上で昔のPC-9801やPC-8001やPC-6001のソフトを動かすことができるというソフトである。そのエミュレータが付録CDでついている「蘇るPC-9801伝説 永久保存版—月刊アスキー別冊」をめくっていると、PC-9801の開発責任者のインタビューが載っていた。ちなみにその人の名前は「浜田俊三」という。
 13年前にメキシコに行ったが、そろそろまた行きたくなってきたので、スペイン語の本を買った。本当はその前にオーストラリア英語を学ぶ方がよいのかもしれないが。「オーストラリア 英語」で検索して、こんなページを見つけた。
 明屋空港通は、哲学関係の品揃えが甘い。いわゆるまともな哲学の本じゃなく、人生論的なものばかりが目立つ。が、NHKブックスは結構ある。竹田青嗣&西研の「よみがえれ、哲学」に手が伸びるが、竹田も西も今までに相当読んでいるので今回は保留。
 同じくNHKブックスで、石原千秋の「評論入門のための高校入試国語」をめくってみた。取り上げられていた入試問題の出典は、鷲田清一とか外山滋比古とか内山節とか村上陽一郎。さらに、内田樹「寝ながら学べる構造主義」小浜逸郎「なぜ人を殺してはいけないのか」はつい最近読んだばかりだし、長尾真「『わかる』とは何か」なんて思いっきり「当たり」(←何が?)である。というわけで、買ってじっくり読むことにした。
 崩壊しそうな「昼間の」私のアイデンティティをかすかに支えているのは、以上述べたような、評論への嗅覚である。「今年の京大後期の問題、当ててたぞ。」と言われた時もそれを感じたが、さぁ、いつまで生きていられるか。ちなみに同じ筆者の「小説入門のための高校入試国語」もめくってみたが、クラクラした。だめじゃん(哀笑)。
 講談社+α新書。ニーチェ「キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』」。一般には「反キリスト者」というタイトルで訳されている本だが、これはかなり大胆にわかりやすく訳されているので非常に読みやすい。若干、訳し過ぎかもしれないが。んで、購入。でも、アイデンティティの危機。今日みたいな日にこんな本読んでていいのだろうか(笑)。ちなみにこの本のあとがきで解説している松原隆一郎氏は、私の大学時代、一般教養「経済学」の先生だった。期末試験の時に、出張で不在だったが…って、この話は前に書いた。(舛添要一と「哀と怒り大賞」
 帰宅後、報道ステーションをみていたら、相変わらずのJR西日本問題。前にも書いた友人KH君(「友人KH君」は2人いる。ここでは大学の同級生。)のことが気になったので、連絡してみようと思ったが、彼は無愛想なのでこんな時に直接話すとろくなことにはならない。彼の奥さんとは古くからの友達(彼らをくっつけたのは私であり、彼らの結婚式の当日は、2次会の後、私を含めた3人で博多の屋台でラーメンをすすっていた。)なので、奥さんにメール。返事が返ってきたが、急に配置転換になったりして、やっぱり大変らしい。

2005/05/05

馳浩44歳そして碁ールデンウィーク終了

 9:30起床。Cさんから電話。やっぱり出社しなければならないらしい。しかしその前に、CX「こたえてちょーだい」(「お父さんの仕事場」特集)を途中まで観た。ゲストはそのまんま東とミスターちんと高見恭子。高見恭子のダンナと娘さんが「お母さんの仕事場」見学とのことでスタジオに。「高見恭子のダンナ」というより、衆議院議員&プロレスラー・馳浩なのだが、連休中は国会は休みか?そういえば馳は今日が誕生日である。44歳。
 大学3年のゼミ(金曜の3限だったのでみな金3ゼミと呼んでいた。教授連とシビアな攻防が繰り広げられていた当時、私の中でのテーマソングは「決戦は金曜日」(ドリカム)であった。)で、伊豆の小学校で模擬授業をやったときに彼を講師に招いて以来、ずっとファンだが、さぁ、プロレスラーとしてどのような終わり方をするのだろうか。
 しぶしぶ出社。Cさんへの対応。その後、Kさんから会社のWEBにミスありとの指摘を受け、修正。終わった頃にO君から勝負を挑まれ、またも戦う。
 第12戦。開始30分後、シチョウアタリを打ってあるから大丈夫と思って3手くらい逃げてみたが、実は1路ずれてて、初心者向けの囲碁の本のシチョウの説明の図みたいに盤端まで追いつめられて全部とられて投了。
 引き続き第13戦。そこそこがんばるも、ヨセで先手を取られっぱなし。2目3目と稼がれて、結果、45目VS21目で負け。
 通算4勝8敗1分け。この1週間では1勝6敗。以上、碁ールデンウィーク終了。

2005/05/04

MacOSX10.4Tigerの感想その1

 OSX10.4Tigerであれこれ遊んでいる。OS9.2.2からのバージョンアップなので、両者の違いが大きく、とまどいと感動を同時に味わっている。マイクロソフトでいうなら、Win3.1からWinXPへのバージョンアップのようなものと例えられるかもしれない。異論もあるだろうが。というか、ここの読者には「Win3.1なんて知らない」という人も多いかもしれない。

 よいところ。
 1 アプリケーションがフリーズしにくい。192MBしかないメモリでかなりたくさんのアプリを同時に起動して使っていても、かたまることはめったになかった。
 2 ブラウザの「Safari」が便利。RSSリーダー機能内蔵なので、いろんな記事が簡単に読める。RSSというのは、例えて言うなら、新幹線の車両内についている電光掲示板のようなものだ。次の駅が近づくとそれを電光掲示で知らせるが、それ以外のときはニュースや天気予報を流している、あれである。RSSリーダーと呼ばれるソフトはたくさんある。たとえば「パラボナミニ」など。しかし、わざわざRSSリーダーをダウンロード&インストールしなくても最初から内蔵なのはとても楽。
 3 検索機能「Spotlight」が便利。うまく説明できないけど、ダイアログボックスにまず「a」と打つと、「a」を含むファイルや「お気に入り」のなかで「a」で始まっているものなどの一覧が表示され、続けて「c」と打つと「ac」を含むもの、「acr」と打つと「acr」を含むもの、というふうにだんだん限定されていく。要するに思いついたことばを入力すればそれを含むファイルがさっと出てきてくれるのだ。だから、自分がどこに何という名前で文書やアプリを保存していたかを正確には覚えていなくても、何となく覚えてたら見つかる。WinXPの「検索」も私はたまに使うが、それよりはるかに便利。

 悪いところ
 1 起動中のソフトの切り替えがやりにくい。「Dock」でできそうなことではあるが、あれはランチャーとWindowsでいうところの「タスクバー」が混ざったものなのでわかりにくい。多分、探せば「タスクバー」と同様のフリーソフトがあるだろうから、探してみよう。

 まだ書きたいことはあるが、とりあえずこの記事はここまで。

2005/05/03

2連敗と2倍速

 12時前より、昨日のCressida3台のセットアップ。Fさんがほとんどしてくれていたので追加の作業はほとんど無し。Hさんのに一太郎13を入れたくらい。その後、連休明け締め切りの書評を書く。
 さらにその後、社員旅行の構想を練る。旅行委員のあとの2人がいないので行き詰まる。そこに現れたのはいつもの仇敵O君。
 第10戦。後手。中押し負け。続けて第11戦。後手。中押し負け。通算4勝6敗1分け。ダブルヘッダー2連敗かい!しかも両方とも中押し(=ギブアップ)負け。両戦ともノーガードの打ち合いで、互いに15〜20子を攻め合う。そして私が負ける。これでも昔に比べれば強くはなってきているのだが、攻めの手筋を繰り出す前に守りの手筋を学ぶ必要あり。
 帰宅途中、iPodshuffleのドック購入。これでうちのiBookでも曲が取り込めると思って、CDを挿入し取り込もうとしたが、遅い。Windowsマシンのときは遅くとも10倍速、速ければ16倍速くらいで取り込めていたのに、iBookだと2倍が精一杯。つまり、60分のCDを取り込むのに30分以上かかるということである。あまりに遅すぎる。内蔵CD-ROMドライブは最大24倍速なのに。Pentium2.4GHzとG3の466MHzの違いか?

2005/05/02

悟浄出世(中島敦)

 昨日は出勤しなかったが、今日は「虫の知らせ」というやつで出勤(10:30)してみたら、案の定、大量注文していたノートパソコンが到着していて、Fさんがインストール作業をやっていた。DOSVパラダイスのPrimeのOS無しモデルなので、Windowsを一からインストールしていかなければならない。そっちは彼にお願いして、私は隣のTさんが別注していたデルのInspironのセットアップ。こっちはOS入りモデルなので楽。それでも所要2時間。オフィスやエンカルタのインストール中は暇だったので、そこらに転がっていた中島敦の「李陵・散華付き」(って、ことえりの馬鹿さ加減よ。「李陵」は一発で出たくせに、「山月記」は出ない。)角川文庫版を読む。山月記弟子悟浄歎異と読み進めていく。「山月記」や「弟子」もあらためてよむと面白かったが、もうちょっと漢文を勉強しておけばよかったと思った。
 昨日のハイデガーの存在論の話に引き続いて読むと、「悟浄出世」がなにより面白い。以下引用。

女※(じょう)[#「人べん+禹」、153-5]氏はまた、別の妖精(ようせい)のことを話した。これはたいへん小さなみすぼらしい魔物だったが、常に、自分はある小さな鋭く光ったものを探しに生まれてきたのだと言っていた。その光るものとはどんなものか、誰にも解らなかったが、とにかく、小妖精(しょうようせい)は熱心にそれを求め、そのために生き、そのために死んでいったのだった。そしてとうとう、その小さな鋭く光ったものは見つからなかったけれど、その小妖精の一生はきわめて幸福なものだったと思われると女※[#「人べん+禹」、153-9]氏は語った。

 この辺を読むと、ちょっとずれるけど、「僕は青い鳥」(みゆき)とか、「僕が一番欲しかったもの」(槇原敬之)あたりを思い出す。
 そして悟浄歎異を読んでるときには、私の頭の中で、堺正章と岸辺シローと西田敏行と夏目雅子が連れ立って歩き始めた。「もっとも、あの不埒(ふらち)な八戒(はっかい)の解釈によれば、俺たちの——少なくとも悟空(ごくう)の師父に対する敬愛の中には、多分に男色的要素が含まれているというのだが。」という記述をみて、(あぁ、その辺を表したくて、女性である夏目雅子が三蔵を演じていたのかなぁ)などと思ってみたり。

 Tさんと今年度の慰安旅行についての会議。(「四国アイランドリーグの今後についての四方山話」という説もある。)さらに、Sさんから、1ヶ月後の大洲ツアーについての助言。
 
 その後、Fさんの作業が行き詰まっていて、かつ、そっちのサポートもできないので、偶然居合わせた敵さんと勝負。第9戦。後手。41目VS32目で勝利。4勝4敗1分け。なかなかにシビれる攻め合いが2カ所生じたが、2カ所とも勝って20子ほど打ち上げた。

 結局、TさんのInspironだけは終わったが、明日は同じ課のOさんとHさんとFさんのPrimeCresidaのセットアップ。とりわけHさんのは、「一太郎をインストールせよ」と要求してきたのでもうひと手間かかってしまう。

2005/05/01

ハイデガー 存在の謎について考える(北川東子)

 どうも3連敗しそうな雰囲気だったので、今日は戦わず。代わりに「NHK囲碁トーナメント」を視聴。どうしてプロ棋士はあんなに先々が読めるのだろう?
 夕方からは、読書。買ったまま読んでなかった本がたくさんあるので、次から次へ。
 昨日、ちくま学芸文庫版の「存在と時間」を買ってきたが、さすがに原典を即読むのはつらかったので、うちにあるハイデガー解説本の中から、まず「ハイデガー 存在の謎について考える」(北川東子)。以下、引用。

皆さんは、誰か偉い哲学者、たとえばハイデガーに、「あなたの存在の意味はこういうことですよ」と教えてもらいたいと思うでしょうか。(中略)たとえば「あなたの存在の意味は、日本社会に貢献することですよ」と。(中略)けれども、皆さんの経験でわかるように、そんな押しつけの定義や教訓は役に立たない。むしろ、そんなことを言うその人自身が、自分の存在の意味をどう考えているか、それを語ってくれる方がよほど役に立ちます。

 妙に納得。「明治維新時の学制導入において、当初は個人の幸福を追求するアメリカ式に倣っていたが、後にドイツ式になって『お国のため』が強調されるようになった」と、かつて高校時代に習ったような気がするが、まさにそんな感じ。大切なのは個人かそれとも社会か。私にとっては社会よりも私自身の存在と私自身の幸福の方が遥かに重大な問題である。

 さらに引用。

ある以上の年数を生きてくると、ハイデガーのこのことば(=私たちが、「自分自身を選び取る自由にたいして開かれた存在である」ということ)の真実が非常によくわかります。私たちは、自分がなにを選択しているのか、その本当のところはわからないのです。何を選択したかしかわからない。つまり、後になって考えたときにはじめて、自分が選択した道がなんであったかが納得されるのであって、生きることにおける選択は、車の選択や洋服の選択とは違って、ある程度の時間が流れ去った後でようやく明確になってくるのです。

 これを読んで思い出したのが、中公文庫の「我が名は、ジュリー」(沢田研二/玉村豊男)の中の一節。玉村いわく、「沢田さんというのは、自分で選んでいくんじゃなくて、選びなおすタイプなのね、きっと。周りに合わせてスーッと流れていって、その状況を見ながら、自然にできてきた自分の立場、位置というものをそのときになって選び直すタイプなんだね。」

 ジュリーは芸能人だが、実は普通の「ひと」なのかもしれない。

今日のBGMは「時の過ぎゆくままに

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