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2005/11/17

沢田研二コンサート greenboy 愛媛・松山市民会館

 秋のイベントその7。沢田研二コンサート。

退勤前にいろんな同僚に、行くんだ行くんだ、としゃべってみたら、

ウイスキー、吹く?」(=カサブランカ・ダンディ」)by U君(同い年)
「♪時の過ぎゆくままに~ってあれ、何ていう曲ですか?あれが一番好きです」(=そのまんまですよ。) by O君(5つ下)
肩に電飾とパラシュートでしょ?」(=「TOKIO」)by Mさん(5つ下)

てな具合。U君はともかく、あとの2人は、生まれたばかりか、せいぜい幼稚園児だったと思うのだが。


退勤時刻になったので、5課のシンガー、TさんとNさんに、「本物、観てきまーす」と挨拶して、帰宅。

18:40。松山市民会館着。当日券売ってる。

会場入り。最新アルバムを買うかどうか迷い、結局買わずに、ホールに入る。9列目65番は、かなり前の方。客入りが気になる。 1Fはほぼいっぱい。2Fはうーん、どうだろう。他の客も、気になってるらしく、後ろを振り向く人が多い。

19:05。開演。アルバム「greenboy」から2曲。1曲目、いきなり立ち上がる客席。うわ、見えんぞ。なんか、 異常にノリのいい50~60代のおじさんとか、どうみても60代後半か70代のおばあさんの手拍子とか。

その後、挨拶。「もう来れないかと思ってたよー」(^^;)

そこから、8曲連続。MC全くなし!
その後、衣装チェンジ。
その後、10曲連続。MC全くなし!

本編終了8時30分。90分間、歌いっぱなしの走りっぱなし。

アンコール。ようやくしゃべり。
57歳になりました。私も年をとりましたが、 お客様も同じです」(みんなで笑い。)
前に来たのはいつか覚えてません。松山くると、いつも入ってないんですけど、今日はこんなにたくさん来ていただいて。 愛媛の朝日放送のおかげで呼んでいただいて。

「危険なふたり」&「?」&「TOKIO」で終了。8時50分。

 おそらく、「GREENBOY」からの曲が多かったと思われる。何せMCがないので、曲名が全くわからない。
シングルは、「そのキスが欲しい」、「渚のラブレター」、 「ポラロイドGIRL」、 「勝手にしやがれ」、「ダーリング」、 「危険なふたり」、 「TOKIO」

 個人的には、声の伸びはもはや当時のそれではなかったものの、「渚のラブレター」がベストアクト。 客席全体としては、衣装チェンジ後の 「ポラロイドGIRL」→「勝手にしやがれ」の連続と、オーラスの 「TOKIO」で、最大の盛り上がりをみせた。昨日の記事は、 ポリドール時代のシングルからの抜粋だったが、東芝EMI移籍後では、    この「ポラロイドGIRL」が一番好きだなぁ。

 

 正直に言おう。声の衰えは隠せない。もちろん、(岩本恭生がやるモノマネに典型的に現れている) 沢田研二的声質とか節回しは健在ではあったが、声量は確実に落ちている。高音部の伸びもきつい。
 必死で歌う彼の声を聴きながら、58歳になっても普通に歌える小田和正がイイ意味で 「化け物なのだ、と思った。また、沢田研二も岩崎宏美も全く知らない若い人をコンサートに誘うなら、岩崎宏美のほうだなぁと思った。 たとえ彼らのヒット曲を知らない人ても、岩崎宏美なら、歌そのものを安心して聴くことができるだろう。まあ、彼女は、まだ47ではあるが。

 しかし、終演後、ホールからロビーに出たときに2人の女子高生を見かけ、さらに、入り口を出て、 2Fから1Fへの階段を下りようとしたときに、 階段を一人で降りられず両手をそれぞれ支えられながらゆっくり下りていく70~80代のおばあさんを見かけた時、 「これでいいのかもしれない」と思った。まさに老若男女がそれぞれの想いをもって集まったのである。 私なんざ、シングルしか知らない、ザ・タイガースも再結成時しか知らない、「ジュリーはテレビの中にいた」 程度の気合の入っていないファンではあるが、そんな人間も含めて、2000人がジュリーを観に来たのだ。これでいいのかもしれない。 もう松山には来ないかもしれない。しかし私は今日、確かに自分の目で、歌うジュリーを確認した。遅くはなったが、私は間に合ったのである。

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コメント

コンサートのCMでモリゾー&キッコロみたいな色の服を着て走っている姿を見て、昔の「麗人」(だったでしょうか?)の姿のセクシーなジュリーはどこへ行ったの~と寂しく思ったのですがいかがでしたか?

コメントありがとうございます。>samhaeさん
そうですね。正直、見ててつらいものがありました。この後の記事の鈴木康博や、ちょっと前の記事の岩崎宏美や、あるいは、西城秀樹や郷ひろみ、または、かつてとはすっかりイメージが変わってしまったが、それはそれで許せる玉置浩二らが、いい感じで年をとっているのに比べると、あまりにも、という感じでした。ファンの方には怒られるかもしれませんが。

中身で勝負、表面的ではないものがあるすばらしさ。
他の芸能人には考えられないわが道をいくすばらしさがこの人にはある。
同じ条件(連続ツアーであれだけ動いて)で小田和正に歌わせたら声が出るとは思わない。

私は相変わらずスーパースターだと思う。
感じ方は人それぞれだけど薄っぺらな見方ではこの人の良さはわからないのでは・・・。
この人の評価はもっともっと深いところにある。

http://diving-777.air-nifty.com/diving/2005/11/post_a25c.html

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