対数関数と「はちのだん」
昼過ぎに出社して、週末恒例の書類チェック。
その後、昨日の入試問題。東大の国語・数学、京大・阪大・九大の数学をダウンロード。
すぐに阪大の数学をやってみた。1問目の3次関数と、3問目のベクトルもどきは完答。2問目の対数関数だけ悩む。結局解けないまま帰宅。
夜。「中居正広のブラックバラエティ」の鈴木紗理奈。
問1「はちのだん」の計算。
はちいち、はちに、はちさん、はちご、はちろくのみ正解。
…「はちはち59」って。
59は素数だが、そんなことはきっとどうでもいいのだろう。
問2「答えが24になる九九を書け」
3×8、8×3、12×2、2×12、
24×1、1×24、4×6、6×4
…九九やっちゅうねん。
「『12の段』を習ったんなら、言ってみろ」と言われて、「じゅにんいじゅうに、じゅにんににじゅうよん、じゅにんさん……(絶句)。」
数学どころか九九を知らなくても、人間は生きていけるのだなぁ。
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