死ぬまで働け
起きて熱を測ったら36.7℃まで下がっていた。
今日の救急病院である県病院へ行ってみると、私の直前に某同僚が受付していた。
今日のテーマは「インフルエンザかどうかの検査」なので、別にどんなお医者さんでもいいのだが、最初の診察の時に熱を測ったら、
37.7℃。その後、「ちょっと外でお待ちしていただいていいですか」と彼女は言う。日本語の乱れはいかんともしがたい。
2度目の診察で、結果判明。インフルエンザではなかった。
10時過ぎ出社。「営業がないんなら来なきゃいいのに。」 といろんな人に言われたが、全員がそう思ってくれているわけではないので、 しょうがない。例によって、4つくらい仕事を片付けて、13時帰宅。
睡眠。起床18:30。ずいぶん楽になったからと思って熱を測ったら、38.3℃。 あら?
体が調子悪いのはもちろんだが、そこに容赦なく精神的ダメージを与え続けてくれるので、心も休まらない。
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熱下がりましたか?
投稿: ななめうしろのS | 2006/05/22 20:35