37歳のカラオケ
29日夜のキスケ。
チャレンジャーなH君は、確か私と同い年のはずなのだが、
- Automatic(宇多田ヒカル・1998)
- 3月9日 (レミオロメン・2004)
- 宙船(TOKIO・2006)
- 抱いてセニョリータ(山下智久・2006)
ほか、21世紀の歌を歌う。
私は、さすがに「Automatic」こそ知っていたものの、「宙船」は、 たまたま25日のミュージックステーションでTOKIOが歌ってるのをちらっと見ただけ。で、その時に、二人称が「お前」で、命令形が多い歌詞を聴いて、(TOKIOっぽくないな~、だれや、これ?) と思っていたら、中島みゆきだった。
一方、オッサンな私は、
- 帰れない二人 (井上陽水・1973「心もよう」のB面)
- 風 (安全地帯・1984アルバム「安全地帯Ⅲ」)
- すべてはこの夜に (沢田研二・1984アルバム「Non Policy」→吉川晃司・1986)
- 希望の轍 (稲村オーケストラ(≒サザン)・1990)
- 約束の橋 (佐野元春・1989)
- コバルトの季節の中で(沢田研二・1976)
- 契り(五木ひろし・1982)
など。いつもの70~80年代中心。3~5あたりの声の出方は我ながら絶好調。
終盤。H君が、お約束の「青春アミーゴ」(修二と彰・2005)を入れるので、歌ってはみたものの、ダメ。サビ以外の部分は全部テキトウ。
ジャニーズで掛け合いなら、
仮面舞踏会(少年隊・1986)
までさかのぼらないと無理。オッサンだから。
最後は「宇多田ヒカルメドレー」で終了。90分間はやはり短かった。
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