Don't touch me.

15日（月）

今日は４課の営業。例によって平和。

昼休み。３Fの某同僚が言う。

某：「冬休みに店に並んで、ウィー、買ったよ。」

ウィー？

私の場合、「ウィー」と言われて最初に思い浮かぶのは、

 

ですが？

…あぁ、任天堂のゲーム機か。

某：「３FのXさんも並んだって。」

…彼らは流行を追いたがる人たちである。

１時３０分。Cさんからなら珍しくもないが、CさんではなくSさんから

「今出せすぐ出せ攻撃」

を食らう。しかし１時３５分から営業なので保留。

２時２０分。営業終了。今出せすぐ出せ攻撃をクリヤーし、その後１課で写真撮影。

戻ってきて、今度は明日からのイベントの打ち合わせのためにK君を探しに、４課へ。

しかし、K君は別の仕事をやってて不在。

代わりにいたのは、19年後輩のM君とそのデフォルトの話し相手のWさん。

センター試験を間近に控えたM君を激励しようかと思った途端、M君が私のひげを見て言う。

M君：「どうしたんですか？何があったんですか？」（そしていきなり触る。）

ええいっ、無断で触るなッ。１課の客でも触らんぞ。

その後、私のひげ話で勝手に盛り上がる２人。

…受験の話、しろよ。

夕方。明日からのイベント対策はもう特にないので、１０日に気付いていた作ってなかったレポートの作成。

「3mm四方のテキストボックス222個を貼りつけて、それぞれ微妙にコントロールソースを書き換える」というチマチマした作業で、 疲れた。

19:00。いつものごとくメインフロアはRちゃんと私だけになったが、私はここで帰宅。Rちゃんは来年の明日からのイベントの進行表を作っている最中だった。