悪い知らせとバカボンパパ
…。
上の記事中にもあるが、毎月1人ずつレスラーが死んでいる。今年はよくない年だ。
昨日。18時ころ。帰宅しようとしてフロアを横断していたら、Sさんに止められた。
「来週の火曜、某さんの代わりに営業行ってください。」
「しょうがないですねぇ。わかりました。」
そしてフロアを出ようとしたところで、はたと気づいた。
過ちを繰り返してはならない。またSさんのところに戻って言う。
「火曜の午前は、休みです。」
「あぁ、じゃあ他の人をあたります。」
さあ、帰ろう、と思ったら、偉い人Eに止められた。
「ネットワークにつながらないんですが。」
…。
設定を見直してみたがうまくいかない。
偉い人Eは、2Fにいる人たちの中でもっともへそ曲がりである。
MacOSXは、わかんねー。
Windows使ってくれー。
すっかり帰る気がなくなったので、高校の先輩Aと後輩Bと、タバコ吸いながら、
実写版サザエさんはあったし、実写版ちびまる子ちゃんはあるが、
実写版天才バカボンは可能だろうか?
などと、どうでもいい話。
B:「目ん玉つながりのおまわりさんなんか、実写じゃ無理ですねぇ」
私:「レレレのおじさんも無理でしょ。道歩いててあんなのがいたら怖いぞー」
A:「バカボンパパは、社会のN先生で。」
私:(笑)
すると後輩Bが言う。
「バカボンパパの名字は何ですか?」
私&A:「…」
考え込む私たち。
B:「彼は、パカボンが生まれることによってはじめて自己が確立されたのであって、バカボンが生まれる以前は何者でもなく、あーたら、 こーたら。」
…なんか知らんが、難しい話になってしまった。
ウィキペディアによると、彼らの家の表札には、「バカボン」と書いてあるらしい。が、 名字ははっきりしない。
とりあえずバカボンのDVDボックスを買う予定は今のところない。
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