キーボードを買った。
心癒やしてくれるものは音楽よりほかない。
60年代後半のGSでも、70年代前半のフォークでも、70年代後半のアイドルでも、80年代のアイドルでも、90年代のガールポップでも、あるいは演歌でも、何でもいいが、音楽よりほかない。
3月27日に、USB接続のキーボードを買った。
まるでコンピュータ用のキーボードであるかのような書き方をしてみたが、楽器としてのキーボードである。
藤本健のDigital Audio Laboratory「第315回:YAMAHAの「USBキーボードスタジオ」を試す~ Cubase AI4と強力連携。ソフトシンセ満載 ~」
「2オクターブしかなくてどうすんだよ」というかもしれないが、
どうせ右手でしか弾けないので、十分である。
見かけはキーボードだが、もちろん、いろんな音が出る。
その数、ちゃんと数えてないけど、数百種類。
「Bottle」とは何の音だろう?
と思ったら、
「空き瓶にくちびる当てて吹いたときの音」
だった。
管楽器や弦楽器が多数含まれるのはもちろんだが、効果音(拍手とかヘリコプターとか、アニメで子どもが歩くときの音っぽい音とか)もあるし、その他、音色はいくらでも追加できそう。
さらに、ワンキー押しっぱなしでいろんなドラムパターンが演奏され、それを録音ボタンで録音すればすぐにファイル化できる。
とりあえず、マジメに曲コピーとかマジメに曲作りとかは、やる暇がないからやってなくて、ただ単にいろんな音色を聴いてみてるだけ。
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