統一資源位置指定子

今日。

久々に休日出勤して、エクセルの使用法に関する書類作り。

14時過ぎに、おおむね終了した。

そしてひさびさに東の方に遊びに行ったら、休日なのにやっぱり人口密度が高い1課2課。

そして3人が同時に私に言う。

ちょっと下の後輩は、相変わらず、

「四則演算の書類をチェックしろ」

と言うので、30分かけて、誤植を1箇所見つけてやり、

うーんと下の後輩は、

エクセルで作った何かの一覧表について、

1行目から9行目までは見出し。10行目から57行目までデータが入っているが、１～9行目＋10行目、1～9行目＋11行目、…1～9行目＋57行目までというふうに、48ページにわけて、それぞれ印刷したい

と言うが、エクセルの標準機能ではそんな印刷はできないので、30分かけて、マクロを書いて解決。

そうとう上（？）の先輩は言う。

「つまらないことだけど、インターネットの「http://www～」っていうのは、何と言えばいいのか？」

…「つまらないこと」って言うけど、

それは、私の営業では、客に伝えるべき事柄の一つなんですけども？

で、答えは「URL」。

Uniform Resource Locator（ユニフォームリソースロケータ、URL）または統一資源位置指定子（とういつしげんいちしていし）

…日本語訳、長すぎ。

一般的には、「ホームページアドレス」とかいうことが多い。