そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
この1週間ほどのこと。
営業に行くと、始まる直前に、じゃれあう客ども。
5課。
(二人がイスに座って、両手で取っ組み合っている。)
私:「君らは中学生かっ?」
(手が止まったので、そこを通過して部屋の入り口付近へ移動しようとすると…)
A:「オマエがいらんことするから言われたやろー」
B:「オマエが先にやってきたやないかっ」
(振り返って、)私:「だからー、それが中学生なんやって」
4課。
昼休み。午後の営業のために早く部屋にやってきた数名の中の2人。
A:「ばーか」
B:「オマエがバカなんじゃ」
A:「死ねッ」
B:「オマエが死ねっ」
私:「オマエら、小学生か?幼稚園児か?」
2課。
14:20までのSさんの1課の営業が終わった直後の14:22。
廊下をバタバタ走ってくる2課の客数人。
A:「やった。今日は先に来たっ」
B:「あーっ、負けたぁ」
A:「3回連続でオレが勝ったら、なんかおごれっ」
私:「オマエらは何わけわからんことで賭けとんねん。
子どもかっ?中2かっ?」
B:「…はい、そうです。」
…。
ツッコミ方をまちがえた。
私のグチを聞いた某。
私:「同僚からは無茶苦茶されるし、親からも無茶苦茶されるし、この世に一人くらい、信じられる人はいないもんですかねぇ?」
某:「何を『こころ』みたいなことを。」
…。
どうせツッコむんなら、そこは、
「オマエは『先生』かっ?」
だ。
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