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2008/11/24

今は何ともない

23日(日)・24日(月)。ともに出社して文書作成。

23日夕方。作成に疲れて、そこにいた人々と雑談。

この日のテーマは、

「漢字が読めない人が総理大臣やってて日本は大丈夫なのか?」

「親知らずを抜くことになったが、どうなのか?」

ほか。

私が親知らずを抜いたときは、結局ほぼ1週間欠勤した

あのときは、死ぬかと思った、のならまだしも、死のうかと思った。

 

 

帰宅後、ここの過去記事とその関連であれこれ見ているうちに、発見したのは、こんなページ。

ポストポリオ症候群(PPS)について

この時期に全国各地でポリオにかかり、ポリオ後遺症をもった人たちが、現在それぞれの分野で活躍していますが、これらの人たちが50~60歳前後に達したころに手足の筋力低下、しびれ、痛みなどの症状が発現して、日常生活ができなくなったとの相談をしばしば受けています。これはポストポリオ症候群(PPS、またはポリオ後症候群、ポリオ後遅発性筋萎縮症)と呼ばれるものです。

PPSの頻度はポリオ経験者の40~60%と言われており、男女間では男性にやや多いようです。PPSの症状としては筋力低下(筋肉が弱くなった、力が入らなくなった)と筋萎縮(筋肉が痩せた、筋肉が細くなった)が多いですが、筋肉痛、関節痛、筋線維攣縮(筋肉内の筋線維がぴくぴくと細かく動く過敏現象)、びりびり感など、多彩です。冷感(障害のある手や足を氷のように冷たく感じる)、感覚鈍麻(感じが鈍くなる)、腰痛、全身倦怠感(全身がだるい)を自覚する人もいます。PPSの諸症状は、後遺症のある同じ手や足に現れることが多いですが、他の手足に発現することもあります。
PPSはしばらくの間は進行しますが、数か月~1年くらいで進行は停止します。かなりの程度に回復する人が多く、ほとんどの人がPPS発症前の日常生活に戻ることができます。同時に現れた筋・関節の痛みやしびれ、疲れやすさも次第に消失します。

去年の左脚の激痛はきっとこれに違いない。また出るのではないかと思うとぞっとするが、親に言うと泣くので、親には言わない。

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