眼がおかしいのはとてもつらい
ミラノコレクションA.T.が引退発表「ここが引き際」=新日本プロレス(スポーツナビ) - Yahoo!ニュース
2005年の米国滞在中に「何気ない後ろ受身でいきなり頭の中がひっくり返った感じがして、目を開けたら天と地が逆さまになっていた」と語るミラノは、その後一度は元に戻ったものの、1年程前から徐々に焦点が合わず日常生活に支障をきたす状態が続いていた。いつ手術になってもおかしくない状態だったミラノだが、9月のコンプリート・プレイヤーズ戦がきっかけで「もうできないんだな」と考え始め、引退を決意した。
より詳しくは、新日オフィシャルの記者会見記事。
ちょっと前にH君と、「最近、ミラノ、(試合に)出てないねぇ」という話をした。
我々も、しょっちゅう観てるようでもじつは最近は観てないので、どうなってるのかわかってなかったが、去年の試合で、眼がひどいことになっていたらしい。
眼がおかしくなるのはとてもつらい。
先週金曜の夜。20:50ころ。
実習室の調査に疲れきって、帰ろうとしたとき、画面の隅の方に一筋の光明が見えた。
もしかしたらこれが不調の原因かもしれない。
業者に問い合わせのメールを出した。
翌土曜の午前中。2課の営業。
連日の調査でカラダが異常にだるいなか、実習室の現状を説明したり、プログラムを作らせたり。
4つともまあまあ平和に終わり、自分の座席に座っていたら、今営業が終わったばかりの2課の子が、用事があってその辺に来ていた。
私もちょっと関係していたので、その子の方をみて話しかけた。
するとその子は、私に返事をすることなく、
体を左にひねり、振り返って後ろを見た。
…。
私が話しかけた相手がこの動作をするときはかならず、
私の右眼が外側に寄っている。
疲れたときはいつもこうだ。
その子は一瞬の後、無言のまま(ああ、こいつは自分に話しかけているのだ)と理解して返事をしてくれたので、その子に対してどうのこうのは思わないが、やっぱり自分自身の中では気分は良くない。
眼がおかしくなるのはとてもつらい。
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