ほぼ1か月ぶりで再開
再開のタイミングとしては1ヶ月ほど早いような気もするが、
今日から春休みなので、再開。
休んでた間のできごとから、いくつか。
2Fを歩いていたら、どこぞの課長が、私に言った。
「なんかわからんけど、いきなり、『殿』って言われたぞ。」
前の記事の一番下の行に、
彼を見かけたひとは、ぜひ「殿」と呼んでやっていただきたい。
と書いたが、
どうやら、本当に実行した人がいたらしい。
出入りの業者さんにあいさつ代わりに殿と言われてしまう、
U君恐るべし。
…というか、
言ってしまうSさん恐るべし。
今年も東大入試の文系数学と文系国語を解いた。
数学は、
第1問と第2問が、死ぬほど簡単。
こんなの東大じゃねー。
第3問は、一見して確率に見えたので、無視。あとで聞いたところによれば、確率ではなく漸化式だったらしい。
第4問は、「直角二等辺三角形」の、「直角」を気にしなければならなかったところ、「二等辺」にこだわったために、めんどくさい計算に突入してしまい、無理。
国語は、
第1問と第4問は、まぁ普通。
第2問の古文と第3問の漢文が、死ぬほど簡単。
こんなの東大じゃねー。
っていうか、これをセンターに出しやがれ。
センターの古文漢文難しすぎ。
また北条から呼び出しを受けた。
「これからくそ忙しくなるのに北条くんだりまで行けるかコラぁ」
と独りで騒いでいたら、
そこら辺にいた人が言った。
「そうやってグダグダ言ってオマエは…、やっぱりやめとく。」
何かわからんが、途中でやめられた。
「…」に入る語句は、
- グダグダ言って結局行かないからいつまでたってもオマエの生活はズタズタなのだ。
- もし行ってもグダグダ言ってばっかりだから今さらもうどうにもならないのだ。
- オマエに何言ってもどうせ言うこと聞かんやろ。
のいずれかかまたは全部ではないかと推測されるが、
私にとどめを刺すのをためらったものと思われる。
とりあえず4月10日ごろまで、28日を除いて、休みなし。
« 殿さまになりたい人 | トップページ | 期限が来たので削除したのに、あとで電話がかかってきて焦った。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- Sさん退職直前対戦(2019.03.18)
- 平和な一日(2019.03.17)
- 持っていってもらうもの 岩崎宏美さん関係(2019.03.16)
- 電話の受け方がわからない(2019.03.15)
- 1年経ったがアタマは痛くない(2019.03.13)
コメント