サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想
2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

ウェブページ

« 休日 -勝てない時しかない- | トップページ | 私にとっての大きな区切り »

2011/03/08

85年前後

「橋本が死んだぞ」と聞かされてイスから滑り落ちそうになってから、5年半。

その息子がおとといデビューした。

破壊王長男・橋本大地がプロレスデビュー(スポーツナビ)

 

ところで、彼がデビューしたゼロワンのトップは大谷晋二郎である。

大谷を見ると私はいつもある人のことを思い出す。

Googleの画像検索で大谷晋二郎

 

ともあれ、

月日が経つのはとても早い。

 

 

 

今日帰ってきてから録画されていた番組一覧を見ていたら、

輪島、全日本プロレス入団記者会見ドキュメント(1986)

というのが録れていた。

馬場&輪島&タイガーマスクのスリーショット

が映ってた。

そのうち2人はもうこの世にいない。

月日が経つのはとても早い。

 

 

 

あいかわらず大爆笑を録りつづけている。

当時はあまり好きではなかったが、石川秀美がよく出ている。

その他、

  • 若い女の子が「サーラサラ サーラサラ」歌ってるので、だれかと思ったら(アイドルとしての)デビュー曲を歌う長山洋子
  • 事実としては知っていたが初めてみた、「ギザギザハートの子守唄」を歌う松居直美
  • 破壊的な歌声を響かせる森尾由美
  • まだヘソを出すこともなく、「抱きしめてー」とデビュー曲を歌う本田美奈子

などなど、いずれも84年~85年。

 

1人は演歌歌手になり、

2人は日曜の朝早起きするようになり、

1人はこの世にいない。

 

月日が経つのはとても早い。

« 休日 -勝てない時しかない- | トップページ | 私にとっての大きな区切り »

芸能・アイドル」カテゴリの記事

プロレス・格闘技」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 85年前後:

« 休日 -勝てない時しかない- | トップページ | 私にとっての大きな区切り »