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2011/03/09

私にとっての大きな区切り

その1

3月1日にうちの会社で行われたイベントをもって、

私の前職を知る客が一人もいなくなった。

あそこの仕事は重要だと今でも思っているが、

私があそこで仕事を続けるのは、いろんな意味で無理だった。

 

 

 

その2

昨日と今日の5課の営業が終了したことによって、

2006年問題がついに終結した。

現5課の客たちは2006年問題の余波のために、6年間のうち4年間も私の営業に付き合うことになった。ちなみに現4課は2年間である。

 

2011年の3月段階では、

社内でも「2006年問題」という語を聴くことはほぼ皆無であり、

人はみな、喉元過ぎれば熱さ忘れるのであるが、

 

私の30代後半を破壊した2006年問題

を、私は決して忘れない。

 

心身ともにズタズタだった。

 

朝から始まりいつ終わるともしれない会議。

 

つねに背中に重い石を背負わされているような圧迫感。

 

中止せざるを得なくなった職員旅行。

あれは当時の社長が止めさせたのだと思っている人もいるらしいが、2006年問題その1のあと、すぐにその2が生じたことで私の心が折れてしまい、私が中止したのである。書いてて思い出したが、全キャンセルしたのでJTBのKさんに大変迷惑をかけた。

 

山のようにたくさんの1桁の数字との格闘。

 

斜視、胃痛(通院してバリウムを飲んだ)、左脚の激痛、痔。

 

ふと気がつくと暗い台所で包丁を握りしめたまま涙を流していたことすらあった。ちなみにその時のBGMは本田美奈子の「つばさ」。

 

 

というわけで、来年度からは営業数が減るので、

「営業が減る~、減る~(喜)」

とあっちこっちで言っていたら、逆に

「営業がぁ、営業の種類が多すぎる~」

と嘆いている人がいた。

 

「2課とか3課とかなら代わりにやってもいいよ~」

と冗談で私が言うと、

「6課ですけど1月のアレだからやれますよ。やってくださいよ~」

と彼は言う。

 

いや、やってみたらやれるかもしれないけど、

それは2006年問題その2に抵触するので、

やっぱりやれません。

 

 

その3

私の使い方を間違えつづけてきた高校の後輩のTさん(受験生)は、

二次試験の3日くらい前に高校でたまたま出くわしたときも、

「数学を教えてください」

と言って、格子点絡みの数列の問題を私に解かせようとする。

あてにされるのはうれしいことだが、しかしさすがにこの時期の受験生の数学の質問になど答えられそうもない。

なぜなら私は数学の先生ではないからだ。

しかし、本来の担当の数学の先生が周辺に見当たらなかったので、私も高3の時に教わったH先生にお願いして、みてもらった。

 

で、そのTさんの合格発表が今日だった。

合格していたのでわがことのようにうれしい。

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コメント

その節はお疲れ様でした。
ご心労如何ほどだったかとお察しします。
又お目にかかれるのを楽しみにしています。

こんにちは。結局去年は「語る会」をやりませんでした。われわれとしてはKさんにいていただいてこそ、会の趣旨が維持されると思っておりますので、今年は是非おいでください。

別件ですが、職員旅行の行き先の選定に苦しんでいます。今年は順番的には中国地方なのですが、どこかよいところはないものでしょうか?もしよろしければお教えください。

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