だが断る。
夕方。
2F中央から電話の呼び出しを受けた。
取り次いでくれたFさんによれば、
ひめぎんの人が来ているらしい。
???
思い当たるフシがない。
最近買い物はしまくっているが、残高がなくなるほど使い込んだわけでもない。
1Fに降りてみた。
本店の人ではなく、中央通店の人らしい。
中央通店?
!!
思い当たるフシがある。
銀行の人:「定期預金を長い間放ってあるので、いったん証書をお預かりしたいのですが」
そうそう、それそれ。
ついこないだ、家を片付けてた時にその証書がダンボールの底から出てきた。
今見てみたら、
平成7年12月12日からの1年定期、30万円。
とりあえず明日取りに来てもらうことにして、2Fに戻った。
電話をとってくれたFさんが言う。
F:「何の用事かわかりましたか?」
私:「うん。かくかくしかじかで30万円。」
F:「30万円!!!。えーっっと、大変心苦しいのですが、じゃあ私に(笑)」
両手を出してる意味がわかりません。
なお、めんどうなので、同僚で読者である皆さんからの、「オレにくれ」とか「ありがとう」とかには、対応しません。
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