2012GW四日目の夜 「yのテンションとか歌った」
1日
彦根城を観終わったあと、食事を終えて、宿に着いたが、夜がヒマ。
徒歩10分のところに、
愛媛で言うならフジグラン的なショッピングモール「ビバシティ彦根」
があった。
その最上階に映画館があるのは、フジグラン重信と同じ。
そして同じく3Fにはボウリング場があった。
そのボウリング場の右側にはカラオケボックスがあった。
…。
これは、キスケと同じ。
19:10~21:40 南彦根駅前 カラオケスペースVIVA
ここのカラオケはDAMのものだったが、
リモコンや採点システムその他、全般的に古め。
でもそんなの関係ない。
1曲目~5曲目。
右下の3曲は私ではなく、その前の人が歌った歌。
そういえば、Rちゃんが真夜中に歌う菅原都々子を聴かなくって久しい。
スタートは、荻野目洋子から。
なお、今日の第一テーマは、
「その人歌うんなら普通それじゃないだろ」
である。
6曲目~13曲目。
7曲目は小休止。8曲目のオフコースはやっぱり高音部がキツい。
10曲目の斉藤由貴、
「N’oublie pas Mai(5月を忘れないで)」では、
歌詞にフリガナが付いてたけど、
「ヌーブリー パス メイ」
は、違うと思うぞ。フランス語だから。
11曲目~15曲目は、第二のテーマ。
「三つ子の魂百まで」ならぬ、
「5歳児くらいの魂四十すぎまで」。
カラダに染み付いているので普通におもいきり歌えて、高得点。
14曲目~23曲目。
第一のテーマ継続中。
「あっという間の夢のTONIGHT」だけはしっかり覚えておらず、中断。
清水ミチコは、ものまねできてはじめて意味がある曲なので、自分の地声で歌っても、ちっとも面白くない。
Perfumeも、エフェクトがかかってはじめて意味がある曲なので、自分の地声で歌っても、ちっとも面白くない。
森高だけはベタだが、今の森高がこれを歌ったらどんな気分であろうか。とりあえず、「サイパンに泳ぎに行く」とか言ってんのが、いかにもバブリーな時代の表れ。
以上、旅先の夜の時間つぶし終了。
…どんだけ歌いたいんやって。
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