忘年会の余興のトップがあれでいいのか?
9日(日)
実習室で営業しているSさんが先週、
「7月以前は問題なく動いていたロボット制御プログラムが今日は動かなくなってました」
と言うので、調べるために、9時出社。
W部長がいたので、1月のイベントの受付の話その他。
W君もいたので、今日のノア両国で小橋が何を語るのかについてなど。
10時過ぎから実習室へ。
制御プログラムが8月末にバージョンアップした結果、それまでのプログラムやドライバでは動かなくなったということらしい。
インストールしなおしたり、その他のクライアント機数台のトラブルを修理するべく床に這いつくばって分解したり、明後日の営業の準備をしたりで、気づくと17時半。
昨日は会社の忘年会だった。
ここ数年忘年会には出ていなかったので、今の課に移ってきてからは初めてである。
前の課の時は同じテーブルのなかで最年少に近い方だったのに、
今回は、気づくと最年長だった。
途中でSさんが言った。
S:「ボクら、来年の忘年会の幹事だと思いますよ」
…そうなのか。まだ正式に確認はしていないが。
私:「オレは司会とかやんないぞ」
S:「ボクも座席決めとかパワーポイントでなんか作るとかならやります」
私:「じゃあ、2人でやろう。司会はYさんとかOさんとか、共催のあの課の人たちに頼もう」
S:「そうしましょう。」
人の前でしゃべるのがとことん嫌いな私達。
今回の幹事だったY君とかK君とかを見ていたら、
こういうのが、望ましい忘年会ノリっていうやつだろうなぁ、
と思った。
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