去年の最後の仕事
25日に東京から帰ってきて、
26日の朝出社したら、机の上に、
「2F西の端のパソコンが起動しなくなってるので診てください」
というメモが。
またか。
去年の8月半ばにも同じようなことになって、交換作業をしようとしたものの、マークシートリーダーがRS-232C接続であることがネックになって結局断念した。
今回はもう諦めて、新しいPCを買うことにした。
RS-232Cは、USBとの変換ケーブルではうまくいかなかったので、
今回はPCIボードで買うことにした。
で、発注しといて、
29日に宮崎に帰省。
実家にて。
私:「パソコンは使っとん?」
父:「使っとるけど、もともとのキーボードがおかしくなったから、○○(=妹の名)が『余ってるキーボードがある』って言うから、つけてもらった」
父の部屋へ調べに行ってみた。
…。
無線キーボードである。
ということは、「おかしくなった」というほどのことではなく、
単なる電池切れ。
単3電池を2本交換したらすぐ復旧。
母:「すごいねー」
父:「そうか、電池か」
私:「毎日、こんなことばっかりやってるんでね。」
そして、3日。
9:30出勤 14:00退勤。
到着していたPCのセットアップ。所要、約3時間半。
RS232CボードをLowProfileブラケットに付け替えるために六角レンチが必要だが、手元になかったので、この日は断念して帰宅。
作業は翌4日(=今日)も続いたが、今日はひどいことにあって疲れたので、今日の話は明日以降。
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