独り日本レコード大賞
去年の終わり頃のTBS「火曜曲」で、
レコード大賞全曲見せます
という回があったのを視て、
今年の歌い始めは、それ。
18:18~22:15 ROUND1松山店
全体的には喉の調子は好調。
- 1959年の「黒い花びら」(水原弘)こそ歌えなかったものの、
60年代はだいたい歌えた。「いつでも夢を」(橋幸夫&吉永小百合)と「天使の誘惑」(黛ジュン)がいい感じ。 - 70年代は、70年の「今日でお別れ」(菅原洋一)だけ歌えない。71年の「また逢う日まで」(尾崎紀世彦)からあと20年間は、余裕で全部いける。
- 74年の「襟裳岬」(森進一)が95点超え。
- 78年の「UFO」(ピンクレディー)は、メロディーはちゃんと覚えているのに、80点くらいしか出ない惨敗。
- 80年代は、82年の「北酒場」(細川たかし)で96点超え。
- 85年・86年の中森明菜が、2曲とも「UFO」同様にメロディーはちゃんと覚えているのに、惨敗。
- 90年~92年の演歌部門とポップス部門にわかれていた時期は、ポップス部門のみ歌った。
- 94年の「innocent world」(ミスチル)からあとはうろ覚え地獄でほぼ崩壊。
- 小室メロディーが難しくてほぼ歌えない。(TRF・安室・globe)
- 2000年の「TSUNAMI」で終了。そこからあとは、3年連続の浜崎・3年連続のEXILE・2年連続のAKB48や倖田來未・コブクロなど、私の守備範囲外の人たちばかりなので、無理。
とりあえずEXILEとAKB48は一回ちゃんと聴いとかないといけないような気がしてきた。
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