よい歌をうたうために生きる

5日

8:00 出勤

18:00 退勤

今日も、ろくな一日ではなかった。

18:30～21:30 カラオケ

私はすっかり疲れてしまい、生きてることさえいやだと泣いた。

プロ歌手のレコーディングっぽい感じ。

今日は、男性曲は好調。

上から村下孝蔵、チャゲアス、1986オメガトライブ、杉山清貴。

一方、女性アイドル曲は不調。

男性曲のほうで1986年近辺をうろついていたので、

ひきつづき本田美奈子を歌ったが、

もちろんへそは出していない。

そしてその流れで、あやうく忘れかけていた岡田有希子も歌い、

その流れで、河合奈保子「涙のハリウッド」（86年春）も歌ったが、

どれもこれも低得点。

プロレス部員として、「風になれ」も歌ってみた。

「格闘技メドレー（新日編）」というのがあったが、やってはみなかった。

AKBの持ち歌を増やそうと思って、初めて歌った「ハート・エレキ」。

点はまあまあ。次回は振り付きで歌いたい。

その流れで大昔に戻って、ザ・カーナビーツを歌ってみた。

点はまあまあだが、順位は低い。

AKBでは「Beginner」が一番好きなのだが、まさかの超低得点。

AKBからさかのぼること約10年。

モー娘。を歌うことにした。

10曲位は歌えるが、今日は、「Memory青春の光」。

そのあとは、

「さらば青春の光」（布袋寅泰）

「さらば青春」（小椋佳）

「さらば恋人」（堺正章）

「アリよさらば」（矢沢永吉）

という連鎖。どれもわりと高得点。

さらに、モー娘。からさかのぼること約10年。

おニャン子クラブであるが、あんまり歌いたくはない。

どうしようか考えつつ、モニターを視ていたら、

AKBなのに演歌歌手、岩佐美咲が歌っていた。

ということで、

おニャン子なのに演歌歌手、城之内早苗を歌うことにした。

さらに、おニャン子からさかのぼること約10年。

もうそれらしき女性アイドルグループはいないので、

キャンディーズとピンクレディーにしようと思い、

まずはキャンディーズ。

しかし、キャンディーズが本人映像で、

伊藤蘭の姿を見た瞬間に気が変わり、次は水谷豊。

ここで3時間が経ったので、今日は終了。

全体的にはよく声が出た日であった。