理科の先生と国語の先生の話
25日(月)
夏休みが終わりかけている。
今日から臨時営業が始まるが、その前に母校に出かけて行って、W先生とI先生に、おとといの同窓会特別授業&出席のお礼。
中高時代の私は、英語の学習を仕事として生きていたので、高校3年間の担任だった英語のM先生に対しては学業優秀&品行方正だった。よって、今回の同窓会で久しぶりにお会いしたが、問題なくご挨拶できた。
が、物理は高1時ですでに壊滅的にわからなくなっていて、ここにはかけないような厳しい指導を受けたので、I先生とこういう場で話すのはかなり微妙。
ついでに言うと化学も大崩壊、生物はまあまあだが、よくできたというほどのこともない。
じゃあ文系かというと、国語も大したことはなかったので、その意味ではW先生と話すのも実は微妙。
そうか、大したことなかったのだなぁ。
もっと早く気づいとけばよかった。
その後、出社。
自分の営業は昼前からだが、実習室をSさんが使うので事前準備。
朝礼後、Iさんが私の席へやって来た。
I:「Accessの某レポートのここの値がおかしいと思います。テキストボックスの貼り間違いかなんかじゃないですか?」
私:「はい、すぐ確認して修正しますっ」
事情により、いつになく素早い対応をする私。
さらに午前中。ふたたびIさんが私に言う。
I:「こないだ印刷していただいたAccessの某レポートのこことこことここの表示がおかしくなっています。お忙しいところすみませんが、調べてもらえませんか?」
私:「はい、すぐ確認して修正しますっ」
事情により、いつになく素早い対応をする私、その2。
営業は普通。
春にWin7化した時に、VB6のランタイムのインストールを忘れていたせいで、今日使用する予定だったフリーソフトが起動しなかったが、まあ、それほど大きな問題ではない。
夕方。
Oくん相手に13路。19目差で私の勝ち。
その後、Fさんを先生として、石を取る手筋の練習問題数問。
そのうちのいくつかは今までにみたことのある問題だったが、うろ覚え感全開。
全然わからないわけでもないが、模範解答通りに打ってこなかった場合の対処がわからないとか、その他。
Fさんほどわかっているわけはないが、Oくんよりはわかってることが多いのは確かなので、
センスの有無云々の前に、どれだけ時間をかけてちゃんとやったかの問題だなぁ
という、いつもの結論。
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