四国鉄道文化館へ行ってみた
31日
普通に起きたが、特に急ぎの用もない。
天気もよいので、9時半からでかけた。
西条駅横の、四国鉄道文化館(オフィシャル。ウィキペディア)。
新幹線の父、十河信二。
行先表示板など。
この階段を渡って南館。しかしまだ脚が微妙なので、エレベーターで上って予讃線の線路の上だけ歩いてエレベーターで降りた。
ジオラマ運転中。単に走らせるだけでなく、朝から夜までの様子をナレーション付きで運転する、かなりしっかりしたものだった。
昨日のブラタモリでも出てきた大手町の直行などの説明。
DE10。
開館当初の北館だけのころは、行ってみるほどのこともないかと思っていたが、南館もあわせて入館料300円の割に、展示内容は充実していた。
時間を調べて行ったわけではなかったが、ちょうどジオラマ運転も見られたし。
行きは高速でちょうど1時間。帰りはR11で1時間20分。
13時30分、帰宅。
日帰りドライブとしては、時間も費用も内容もちょうどよく、
よい休日であった。
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