昔の新日、今の新日
猪木氏 アリ戦は「大変な興奮と怖さ」 かつての敵を弔い、思い出明かす
1976年6月26日は、まだ6歳だったので記憶にはないが、試合経過がどうであれ、重要な試合だったことは間違いない。
【新日本プロレス】棚橋が大阪城大会を欠場 G1での完全復帰を目指す
一方、現在の新日本はすっかり猪木の影響はなくなってしまった。
そして棚橋さんは毎年下半期しか活躍できない。
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