普通
今日も含めてここのところずっと、
世間的にはろくでもない事件や出来事ばかり
起こっていたような気がするが、
私の周辺は今日も普通。
今日も1時間半の会議だけ出席して間もなく退勤。
以下、自宅で引きこもり。
とくに何かのためにも誰かのためにも生きている感じはしないが、
生きているだけで十分な気もしないこともない。
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今日も含めてここのところずっと、
世間的にはろくでもない事件や出来事ばかり
起こっていたような気がするが、
私の周辺は今日も普通。
今日も1時間半の会議だけ出席して間もなく退勤。
以下、自宅で引きこもり。
とくに何かのためにも誰かのためにも生きている感じはしないが、
生きているだけで十分な気もしないこともない。
何回も書いては失敗しているが、
今度こそ毎日更新を再開しよう。
8月が終わりそうである。
台風9号や10号が関東や東北北海道をひどい目にあわせているが、松山は何事もない。普通の雨ももう長いこと見ていない気がする。
今年の夏は、序盤こそAccessの全面リニューアルでOA室にこもっていたものの、それ以降は、実家に行ったついでに職員旅行の下見をした以外は遠出しなかったので、のんびりしていた。
ローチケで取れなかった10月の高知の小田和正がd-ticketで取れた。
その前に、9月25日には春日大社で薬師丸ひろ子コンサート。
というのがあって、
コンサートに限らず古典芸能なども含めて、
いろんなアーティストが演じている。
今回の薬師丸ひろ子もその一つ。
10年前に始まった企画であり、
今年で30回以上やっているようである。
その第1回目は、2006/5/4東大寺大仏殿前のゴダイゴ。
行ってた。
開始が17時なので、行きは飛行機でいいとして、
去年の11月と今年の2月には、
という遠征があったが、今回はパターン2。
先月、カラオケに誘われた時に、「セーラー服と機関銃」を歌ったら、
薬師丸ひろ子?誰ですかそれは?
と言われてがっかりしたが、もうだんだん慣れてきた。
という話を、G1を観に行った時に隣りに座ってた人に話したら、
薬師丸ひろ子に、コンサートできるほど歌あるんですか?
と言われた。
…
シングル21枚、アルバム9枚も出してるのに失礼な。
ライブDVDすら出ています。
ウィキペディアによれば、コンサートは、若い時はむしろあんまりやってなくて、2013年からは毎年やっているらしい。
また翌日の月曜の朝がしんどいのではあろうが、行けるものには行っておきたい。
24日(水)
臨時営業が始まったが、暑い。
1か月放置していた実習室に行って、
シンクライアントサーバ機の電源ボタンを押したが、
無反応。
暑さでぶっ壊れたらしい。
暑さでPCがぶっ壊れるのにはもう慣れた。
ついこないだも写真保管用のNASが壊れたし、
何より一番激しかったのは、
メインサーバーがぶっ壊れた、甲府大返し(2013/8/3)。
しかし幸いなことに今週の営業では実習室は使わないので無事。
のはずだったが、別室で営業中、
MacBookAirとプロジェクターを接続するべくコードを挿したが、
画面表示が乱れまくって絶不調。
Mini DisplayPort to VGA (D-Sub 15ピン) アダプタが断線してしまったらしい。
急きょ、別のWindowsPCを使って動画を見せてなんとかその場はしのいだ。
その他、
など。
帰宅後に読んだ記事。
河合奈保子が「第2のちあきなおみ」に 休業20年で写真集とDVD発売(デイリー新潮)
写真集&DVDの発売まであと1週間となり、
盛り上がる我々河合奈保子ファン。
が、(言わんとすることはわかるけど、「第2のちあきなおみ」というのはどうかな)と思いつつ、
さらに上記記事の最後の方を読んだら、
「慶賀の至りですな」
と、この度(たび)の同時発売を寿(ことほ)ぎつつ、昔年のアイドル通として知られ、河合の曲を全て歌えるという自民党の石破茂代議士が締める。
「『エスカレーション』『ハーフムーン・セレナーデ』『愛をください』。車中、カセットでよく聴いたものです。クオリティが高かったなあ。単なるアイドルというよりも、綺麗な娘が綺麗な歌を歌っている感じで、今どきのアイドルが『いそうでいる可愛子ちゃん』なのに対し、河合奈保子の場合、『いそうでいない』味があるんですな」
「けんかをやめて」とか「スマイルフォーミー」とか言わないで、「ハーフムーン・セレナーデ」を出してくるあたり、どうやら本物らしい。
そうですか全部歌えますか。私も多分全部歌えます。
でも、あなたはキャンディーズのファンだったのでは?
21日(日)
朝から、ウェブやテレビでプロレスとアマレスを視ながら、家の片づけ。
激闘続出の『SUPER J-CUP』を制したのはKUSHIDA!“IWGPジュニア王者”が“GHCジュニア王者”金丸から逆転勝利!!【SJ16】
どれも非常に面白かった。男子レスリングはまだ決勝はやっていないが、日本人選手は出ていないようなのでもう夜ふかしはしない。
明日からはちゃんと出勤する予定。
去年の今ごろは、志村魂を松山で観られるというので楽しみにしていた。
そして実際に行ってみたところ非常に面白かった。
そこで、今年も東京か名古屋か大阪に行ってみようと考えたが、
チケットが取れなかったり、日程が合わなかったりで、
結局行かず。
そして…。
志村けん 体調不良で緊急入院、舞台中止 医師が出演は「困難」
大阪・新歌舞伎座の真っ最中だったが、中止。
いつ何が起こるかわからない。去年観ておいてよかった。
ともあれ、早く元気になっていただきたい。
さて。
そろそろ夏休みも終わるので、曜日感覚を取り戻さなくてはならない。
と思いながらテレビの番組表を眺めていたら、今日は土曜日だった。
そしてどういうわけか、あいテレビでは、
よしもと新喜劇を、60分×2本連続で放送していた。
その最初の1本。
あぁ、これは。
昼公演と夜公演の2回分を編集して放送しているのだろうが、
ともかく、先月観に行ったやつである。
道後温泉前でよしもと愛媛県人会を実施中の4人。ここには映っていないが、左側には川畑泰史、間寛平、池乃めだかがいる。
今回は「なんばグランド花月から中継」ではない。
「♪みさーげてごらんー」「うわっ!!」 めだかさんを探せのコーナー。
伝統芸能「猿猫合戦」
ゲスト出演のみきゃんとダークみきゃんと、
南予を宣伝するための、地名が入った長セリフを、
まったく愛媛とは縁がないにもかかわらず、
頑張ってしゃべりきった、今別府直行。
とにかく、観たいものは観とかないと、あとで後悔するので、
今後も、観たいものは観にいく。
沙保里の沙の字は、南沙織の沙。
沙保里の保の字は、河合奈保子の保。
というわけで、残念ではあったが、
一番残念なのはご本人なのだから、
我々はお疲れさまでしたというよりほかない。
今までは柔道も水泳も体操もそんなにまじめには視ていなかったが、伊調さんと登坂さんと土性さんのせいで昼夜逆転した。
18日の2時半だか3時だかくらいまで起きていて、3人ともが決勝進出を決めた時点で寝落ち。
今朝は7時ころ目が覚めたものの、その後また寝てしまい、
起きたら16時。
19時からじゃんじゃか姫原に焼き肉を食べに行って、
帰ってきてだらだらして、今は吉田さんの一回戦。
実質的には別の競技であるにもかかわらず、アマレスとプロレスは、
他の格闘技がアマとプロでいろいろ垣根があるのとは違い、
昔からよい関係を保っている。
ちなみに吉田さんのお父さんは大学時代、長州力の後輩。
このまま昨日と同様にまた深夜まで見るかどうかは不明。
女子レスリングを視たくてテレ朝をずっとつけているが、まだ女子ゴルフな21時半。
毎日9時ころ出勤して地味な仕事を15時くらいまでやって帰る月火水。
そして、旅行に行かなかった分、物欲に走る夏休み。
前の記事に書いた河合奈保子さんはデビュー36周年という微妙な数字だったが、
ウルトラマンさんは初めて地球に来てから今年でちょうど50年である。したがって円谷プロが何やかんや商品化を図っている。
セブンは2年前にまじめにブルーレイを購入したが、
マンはちょっと前にフジテレビONEで放送していたのを録画しただけで、ソフトとしては持っていなかった。
2013年にブルーレイが発売されてはいる。
しかし、全巻買うと40000円くらいするので、
まあ買うまでもないかと思っていたところ、
北米版DVDを発見した。
安い。全39話で1500円である。
画質にこだわらず、パソコンで視ることにすれば、北米版でも十分。
音声や主題歌は英語も収録されてはいるが、
もちろん日本語でも聴ける。
さらに、円谷プロはTカードともコラボしたらしいので、購入。824円。
さらに、円谷プロは造幣局ともコラボしたらしいので、購入。2100円。
ウルトラマンシリーズ放送開始50年貨幣セット。安い方。
高い方のプルーフ貨幣セットも注文したが、そっちはまだ。
そして買い物は続く。
ずいぶん前に書いたことがあるが、
チェッカーズの再結成はないだろう。メンバーが1人亡くなっているし、それ以外にもややこしいことがあった。
ラッツアンドスターの再結成もないだろう。いちいち書かないが、まぁ、無理だろう。
こないだ鈴木康博を観に行ったが、オフコースの再結成もたぶんないだろう。鈴木さんはMCでは普通に小田さんの名前も出してたが。
が、ザ・タイガースは、その時だけとはいえ、再結成してライブをやった(2013年)。プリンセスプリンセスも再結成した(2012年)。
どうして解散するのかは当事者じゃないとわからないし、
どうして再結成できるのか、あるいは再結成できないのかも、
当事者じゃないとわからない。
さて。
Amazonのタレント写真集の売れ筋ランキングを見ていたら、
1位と2位が深田恭子だった。
深田恭子、写真集2タイトルが1位・2位獲得 女性誌&男性誌それぞれの目線で編集
まあ、それはいいとして、
3位が。
36年も前にデビューしたアイドルの写真集なんて。
今さら誰が買うのだろう。
…私が買う。
何の節目でもない2016年に、よくまぁ写真集など出す気になったものである。本人が知ってるかどうかは知らないが。
うちには86年前後に買った写真集が数冊保管されているので、写真集自体は私にとっては珍しくもないが、中古市場ではいずれも値上がりし始めているようである。
ともあれ、ライブDVDとともに、発売は今月末なので、楽しみに待つ。
この3日間、G1両国3連戦を新日本プロレスワールドで視た。
12日
13日
以上、いずれも凄い試合だった。
そして今、優勝決定戦のオメガVS後藤が終わった。
これもまた、優勝決定戦にふさわしい凄い試合だった。
7:48 実家発
8:13 宮崎西IC通過
9:33 道の駅北川はゆまに着くも、混雑しまくっていたので、クルマを降りずに、そのまま引き続き高速へ。
10:23 臼杵IC通過
10:43 臼杵港フェリーターミナル着
かつての、高速が全く無かったR10→R326→R502時代の移動に比べると、かなり楽になった。
盆の季節なので、臼杵港はまあまあ混んでいた。
船内もいつもよりは混んでいるが、
九四オレンジフェリーは、船内に有線LANスペースが4席あり、
その席を確保できたので、快適なネット環境。
このあと八幡浜に到着したら、今日の午後からの大洲IC→松山ICの渋滞予想がすでに出ていたので、保内→長浜経由で帰る予定。
9日(火)
今までにも旅行の下見に2回行ったことはあるが、
中1日で行ったことはない。
7:30 実家発。
都城ICまで高速で行った後、
「霧島」に向かって国道10号を走ったが、
「霧島」という地名が表す場所がいろいろあって、
しかもそれらがそこそこ離れている。
途中で気がついて修正して、霧島神宮→霧島温泉へ。
9:03 ホテル着
でかい。が、周辺には何もない。
9:23 霧島神宮着
本殿の手前の建物が修復中だったので、写真写りは今ひとつ。
10:00 霧島神宮発
高原IC前のファミマまで30分。
そこから照葉大吊橋まで60分。
今回は、やばい道を通らずに、広域農道で綾町まで行けた。
ちょっと前までは日本一の高さの大吊橋だったが、
今は日本で二番目。
しかし、日本で一番高い大吊橋にも行ったことはあるが、
こっちのほうが怖い感じがした。
2日目昼食場所予定の、酒泉の杜。
とにかく暑かった。
今回の旅は、観光というよりは、温泉でのんびり、である。
8日(月)
実家のデスクトップパソコンがなにかおかしいらしい。
何がおかしいのかたずねてみても、まともな返事は返ってこないであろうから、とりあえずみてみた。
電源を入れてしばらくすると、
本体内部からカタッカタッという音が聞こえる。
あぁ、これはハードディスクの物理的な故障の音だ。
富士通のPCなので、起動時のエラーチェックプログラムがある。
動かしてみると、予想通り、「ハードディスクに何らかの物理的な故障」との表示が出た。
がんばって取り戻すほどのデータは入っていないし、
8年も前のパソコンでOSはVistaだし、
ネットをみるくらいのことしかしていないようだし、
PCではなく、タブレットでいいのではなかろうか。
徒歩5分のヤマダ電機に行ってみた。
35000円くらいのASUSの10インチの2in1を購入。
長年、実家にはルータが設置されていなかったが、
ようやくこの度になって設置されていたので、
さっさとそれに接続して諸設定。
日常使うときには面倒だろうからと思って、
キーボード部分を取り外してタブレットとして使うようにしむけたが、
数時間使った末に、
やはりキーボードがほしい、なんならマウスもほしい
と言い始めた。
もう一度ヤマダ電機に行ってマウスを購入。
使い方のあれこれは、中学1年になったおいが面倒を見てくれるので、私はあんまり口を出さずにすんだ。
7日(日)
職員旅行の下見に行った。
6:40 自宅発
7:50 八幡浜港着
11:05 臼杵港着
ようやく東九州道がつながった。
臼杵ICからずっと高速。
途中、北川ICで降りて、道の駅北川はゆまで食事。
13:45 宮崎PAで休憩。
ここから霧島の某ホテルに行ったが、ナビに任せたら、
小林ICで降ろされてえびの高原を走りまくるコースになってしまい、
疲れた。
15:15 ホテル着
15:40 霧島神宮着。
しかし、なんやかんや道順や駐車場の位置などを確認していたために、参拝する時間はなかった。さらに、ガソリン切れで焦る。
なんとかスタンドを見つけていれてもらったが、60リットルも入った。
16:20 霧島神宮発。
途中で、高原カントリークラブの裏側の、
センターラインがない、みるからにダメな道
を通ってしまった。
それでもなんとかマイクロバスでも通れるかと思ったが、
一箇所、鋭角に曲がる箇所があったので、車長が長いマイクロバスではやっぱり無理。
代わりの道を探さなければならない。
17:45 綾町・照葉大吊橋着。
しかし入場は17時までだったので、駐車場の前まで。
ここから松山に戻るのは遠い。
が、実家までは1時間。
18:50 実家着。
6日(土)
21時半帰宅。
帰宅後すぐ、録ってあったミュージック・フェアを視た。
ソロデビュー30周年の杉山清貴が、エレカシの宮本浩次と、
「さよならのオーシャン」を歌っていた。
杉山の声量は相変わらずだが、
宮本のキャラと「さよならのオーシャン」はあってない気がした。
先週のミュージック・フェアも録ってあった。
こちらも同じくソロデビュー30周年の鈴木雅之だった。
鈴木の松山市民会館のチケットはすでに確保。
そして毎年書いてる杉山のMonkのチケットは買ってない。
そして今日はそのMonkに行ってきた。
鈴木は鈴木だが、鈴木康博。
彼が松山に来たのは4年ぶりらしいが、私は11年ぶり。
68歳になった彼は、さすがに容貌は歳をとっていたが、
ギターや歌声は相変わらず素晴らしかった。
去年発売のアルバム「この先の道」の全12曲を全部演り、
オフコース時代の、「ロンド」と「でももう花はいらない」と「一億の夜をこえて」も演り、
林家木久蔵&林家木久扇との謎なコラボ曲「空とぶプリンプリン」(NHKみんなのうた)も演り、
充実の2時間半。満足した。
11年前はサインしてもらったが、今回は終演後はあえてそのまま帰った。その心境はうまくは説明できない。
「この先の道」では谷山浩子に2曲書いてもらったらしい。
彼らのつながりはよくわからなかったが、2曲ともいい曲だった。
その谷山浩子は今年も12月に松山にやってくる。
去年は高島屋ローズホールだったが、今年はいつものようにMonk。
ちなみにMonkには9月には影山ヒロノブも来るらしい。
そしてその翌日には長江健次も来るらしい。長江は来週のしくじり先生に出演するので視てみよう。
ちなみに小田和正の高知2DAYSのチケットは抽選に外れた。
もう小田も鈴木も生で観ることはないかもしれない。
今までに行ったG1をまとめてみた。
日付 | 会場 | メイン | |
19 | 2009/8/7 | 広島サンプラザ | 大森隆男VS棚橋弘至 |
23 | 2013/8/1 | アクトシティ浜松 | オカダ・カズチカ VSプリンス・デヴィット |
24 | 2014/8/6 | 高松市総合体育館 | 中邑真輔 VSドク・ギャローズ |
25 | 2015/7/25 | 高松市総合体育館 | オカダ・カズチカ VS本間朋晃 |
25 | 2015/8/14 | 両国国技館 | 棚橋弘至 VSAJスタイルズ |
26 | 2016/8/1 | 高松市総合体育館 | 内藤哲也VS本間朋晃 |
最初の2回は、それぞれ、その年の開幕戦である。
そして2014年の高松は決勝大会の2つ前。
というわけで、去年からが、長丁場の過酷日程である。
今回の細かい感想は、ちょっとおいといて、今日は、
出場全選手を写真で紹介。
ケツの人。田口隆祐。
横顔しか撮れなかったデビッド・フィンレー。
加藤ローサ似のジュース・ロビンソン。
ジュニアのレジェンド、獣神サンダーライガー。
ソバットを放つタイガーマスク。
なかなか代わってもらえないキャプテン・ニュージャパン。
霊長類最強のゴリラ、中西学。
世界で一番強くて世界で一番かっこいいタッグチーム、テンコジ。
小島聡のチョップ。このあと、「いっちゃうぞバカヤロー」は邪魔された。
天山広吉のモンゴリアンチョップ。
中西学のアルゼンチンバックブリーカー。
バッドラック・ファレ、タマ・トンガ、高橋裕二郎。
丸藤正道。今日は出番が少ない。
BUSHI。
後藤洋央紀。
BUSHIのキックでひどい顔の後藤洋央紀。
石井智宏、オカダ・カズチカ、外道。手前は真壁刀義。
相変わらずかっこいい棚橋弘至と、それをみている外道。
KUSHIDAに低空ドロップキックを食らう外道。
棚橋を攻める石井。
棚橋を攻める外道。
外道をおさえるKUSHIDA。
YOSHIHASHIに蹴られそうな中嶋。
殴られても痛くない永田裕志。
このあと、そのまま投げられてしまう永田裕志。
目がイッてしまっている永田裕志。
矢野のペースに持っていかれないよう奇襲をかけたはずだった、
柴田勝頼。
この時点ではやられてる感じだが、
わずか数十秒後に勝ちをもぎ取る矢野通。
ヒールだが、技術は確かなケニーオメガ。
ヒールだが、技術は確かなEVIL。
一緒に行ったWさんが、
「外国人同士のわりには盛り上がってたねぇ」
と、なぞなことを言っていたのは、ここだけの秘密。
今年もよくがんばったけどやっぱり勝てなかった本間朋晃。
去年はブーイング食らいまくっていたのに、
一年経ってキャラチェンジに成功して、大会を締めた内藤哲也。
25時帰宅。
その数時間前の高松市総合体育館。
隣りに座っていた人に私は言った。
「次は2分で終わるかもしれません。あと、『ブレイク』っていう単語が100回くらい聴こえるかもしれません。」
…
……
!!
「G1 CLIMAX 26」Bブロック公式戦
×柴田 勝頼
(2勝3敗=4点)
[01分05秒] 足取り片エビ固め
○矢野 通
(2勝3敗=4点)
柴田が矢野に秒殺負け…Bブロックは6人が首位に並ぶ大混戦=新日本G1
2分もかからなかった。
ブレイクっていう単語は1回もきけなかった。
その他は後日。今日はもう寝る。
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