それでいいのかもしれない
1日(木)
まだ通常スケジュールではないので、
昼ごろ帰って家でだらけた生活をしているが、
午前中は、
- マークシートを補充してください
- microSDがなんかおかしい
- なんか変なファイルが残る
などの問い合わせ。
…。
日常。
2は、microSDHCカードを、HCに対応していないカードリーダーで読み書きしようとしたせいかどうかはわからないが、「書き込みが禁止されています」との表示が出てきて使えない。
帰宅前にダイキで別のカードリーダーを購入。明日やり直してみる。
3は、エクセルで作業をした後、テンポラリファイルが同じフォルダに残ったままになるという現象。
私自身も最近目にはしていたが、問い合わせがきたので、
ネットで調べてみたら、同じ現象が出ていた。
なぜ最近になって急にこの現象が出始めたのかは分からないが、
これも明日解決策を試してみる予定。
数日前の荻野目ちゃんのブログによれば、
「売野雅勇35周年記念コンサート」というのがあったらしく。
稲垣潤一・中村雅俊・山本達彦・森口博子・中西圭三・Max lux・浜崎貴司・麻倉未希・ティナ・クロエ・南佳孝・Be Choir・荻野目洋子・藤井フミヤ・藤井尚之・鈴木雅之・佐藤善雄・桑野信義
東京にいれば絶対行きたいコンサートではあった。
売野雅勇といえば、芹澤廣明とのコンビでのチェッカーズの各楽曲である。だから藤井兄弟が出ている。
が、それ以上に、売野雅勇といえば、
筒美京平とのコンビでの河合奈保子の中期の各楽曲である。
NO1ヒットメーカー売野雅勇が明かす“80年代アイドル”の戦乱(1)河合奈保子が初めて見せた涙
〈作詞活動35周年おめでとうございます。せっかくのお誘いですが、まだマスコミの前に出る状態ではなく、記念コンサートの出演を辞退させていただくことをお許しください〉
文面に誠実さがにじみ出る。松田聖子と同じ80年にデビューし、幅広い層に愛された河合奈保子(53)が、作詞家・売野雅勇氏に送ったメールである。
売野氏の作詞活動35年を祝い、8月25日には詞を提供した藤井フミヤ、鈴木雅之、中村雅俊らが集い、中野サンプラザで盛大な記念ライブが開催される。多くのヒット作を手がけた奈保子にも“ダメ元”で依頼したが、約20年の「事実上の引退」に終止符を打つことはなかった。それでも、と売野氏は言う。
「メールの最後を〈日本は暑いですか? オーストラリアは今、冬だから寒いです〉と結ぶのは、彼女らしい気遣いを感じました」
河合奈保子さんの写真集とDVDは昨日発売されたが、
まだ到着していないので、感想はあす。
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