2016年版「おまえ、ヒラ○○だろう」
何がどうしたわけでもないが、昼過ぎまで睡眠。
その後も家でじっとしていた。
アマゾンプライムで古いドラえもんの映画を見ようと思ったが、
映画は配信停止中だったので、
最近の通常放送分のリストを眺めていたら、
名作の一つ「ドラえもんだらけ」があったので視聴。
タイムマシンがあると色々めんどくさいことになる、というのは、
バックトゥザフューチャーやターミネーターなどでも描かれているが、
私が最初にそれを理解したのは、これを原作で読んだときだった。
夜は、クイズスター名鑑を視ていたら、
「カラオケボックスで自分の歌が歌われるまで帰れません」
をやっていた。
国生さゆりや矢口真里や相川七瀬や水木一郎たちが帰っていく中、
最後まで残されたのは諸星和己だった。
昭和は遠い。
さらに、新日本プロレスワールドで今日の後楽園大会を視ていたら、
ボーンソルジャーという名の、
あまり見たことのないマスクマンに対して、
対戦相手のヨシタツが、ゴング前にマイクを持って、
「おまえはヒラ○○だろう!」
と言っていた。
マスクマンの正体を、衆人環視の中、マイクで言うなんて。
前代一聞である。
プロレス界の常識をわかっていないこと、この上ない。
…。
いや、わかってるのか。
とりあえず、ヒラタではないらしい。
昭和は遠い。
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