荻野目ちゃんは泡ではない
20日(水)
8:30 出勤 13:00 退勤
10:30~11:30
実習室にて、とある案件に関して、某IT業者に対して、プレゼン。
「某IT業者『が』」
ではないところが、ポイント。
その他の時間帯は、引き続きOA室の掃除をしようかと思ったが、
あれこれと細かい依頼が集中したので、それへの対応。
職種が違う。
もはや同じ会社の社員ですらないような気がする。
帰宅後。
ここ最近の荻野目ちゃんのメディア露出はかなりのもので、それはそれでよいことではある。
荻野目「ダンシング・ヒーロー」振り付け、とんねるずが“元ネタ”だった
が、実は数か月前から感じてはいたが、あえて言うまでもあるまいと思って、言ってなかったことが、
最近、ネットニュースになり始めた。
読み替えられる「バブリー」イメージ──「ダンシング・ヒーロー」再ヒットの行方
「ダンシング・ヒーロー」は1985年11月発売の曲で、
いっぽう、「バブル景気」は、
1986年(昭和61年)12月から1991年(平成3年)2月までの51か月間に、日本で起こった資産価格の上昇と好景気、およびそれに付随して起こった社会現象とされる
(ウィキペディアの「バブル景気」)
というわけで、その当時、この曲とバブルな空気とは、結びついてはいなかった。
私のイメージだと、
ユーミンとか達郎とか、私をスキーに連れてってとか、シンデレラエクスプレスとか、牧瀬里穂とか、
そのへんがバブルな感じである。
ま、今となっては、そのへんのズレはもういいのだけど。
で、ちょっと前まで、荻野目ちゃんの紅白出場があるかと思っていたが、
安室奈美恵さんが出ることになったので、荻野目ちゃんはないような気がしてきた。
まぁ、テレビ出演を視るのもいいのだが、どっちかというとまたライブを観に行きたい。
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