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2018/01/05

がっかりのG

4日(木)

 

  1. レコ大
  2. 笑ってはいけない
  3. 紅白
  4. めちゃイケ
  5. スポーツ王
  6. RIZIN

 

年賀状を書きながら、年末年始の番組を録ってあったのを、順次、視聴。

 

 

 

昼ごろ買い物に行き、

夕方からは1.4東京ドームを視聴。

 

オカダが内藤を下しIWGPヘビーV9 オメガはジェリコとの死闘を制し王座防衛

 

第0試合のニュージャパンランボー。

「UWFのテーマ」が鳴った時、解説席にいた山崎一夫がいきなり立ち上がったので、

出るのかと驚いたが、さすがにそれはなく、

出てきたのは、がん闘病中の垣原賢人

 

結末は、現在の垣原選手のコンディションを考えれば、まあ、あれでよいとして。

 

 

 

しかしその後、寝てしまい、起きたのは、第6試合の途中。

 

 

メインのオカダVS内藤と、その前のオメガVSジェリコはどちらもとてもいい試合だったし、

その前の棚橋VSジェイは、今の彼らにできる精一杯だっただろう。

 

 

 

そして今年もやはり、問題は、彼である。

 

 

1994年1月4日の東京ドームで、アントニオ猪木VS天龍源一郎が行われた。

 

試合が始まった。

  • 試合のごく序盤で猪木がチョークスリーパーで天龍を絞め落としてしまった。
  • そして、かなりの時間、天龍は失神していた。
  • なぜ天龍はノックアウト負けにならないのだろう、こんなに長く失神してるのに。

 

そう思いながら観ていると、

  • セコンドの長州が天龍に張り手を見舞い、
  • 天龍は蘇生して、
  • 試合は続行され、
  • 天龍が猪木に勝った。

 

 

そして、24年後の同じ日の同じ場所で同じ流れの試合があった。

天龍さんと彼を同一視するのは天龍さんに気の毒ではあるが。

 

彼はどうなりたいのだろう。どうなっていくのだろう。

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