レッスルマニアと曙
前回の記事の日くらいから、年度末進行が本格化してきて、体がだるい。
10日(土)
11:50~17:25 通常営業+臨時営業。
5時間半ぶっ通しはしんどかった。途中10分だけ昼食で抜けたが。
11日(日)
自宅で書類作成。
12日(月)
通常営業+書類作成+臨時営業。
やっと今年度の営業が終わった。
書いてはいなかったが、プロレスは視てはいる。
1月末の札幌2連戦初日で鈴木みのるに怪我させられた棚橋さんが今シリーズ復活したが、
もうちょっと長めの休みでもよかったような気がする。
同じく札幌の2戦目のラストでリンク上で抱き合った飯伏とケニーは、
タッグベルトに向かっていくのだろうが、まだ直接の動きはない。
今日は、
というニュースについて、
「ヤフートップに載った」と教えてくれた人がいた。
トップとは言っても、「ニュース」ではなく、「スポーツ」の欄ではあったが。
かつての新日本の黄金カードの一つが、レッスルマニアで実現するというのは、
かなりのニュースではあるのだが、世間の人々に今ひとつ伝わっていないのが残念である。
ちなみに、レッスルマニアはWWEで年間最大のイベントである。
9万3173人という大観衆を集めた1987年の第3回大会は、世界のインドア・スポーツのイベントにおける過去最高の観客動員数を記録している。
日本人でレッスルマニアに出たことがあるのは、
- 天龍源一郎
- 北尾光司
- FUNAKI
- ウルティモ・ドラゴン
- TAJIRI
- 曙
の6人であっているだろうか。
そういえば、曙が車いす生活になっているらしいというニュースを最近見た。
昨年4月に急性心不全で入院し、心身不調で生命の危機もあった。ベッドから起き上がることさえできなかったが、昨年10月からリハビリを開始し、10メートル程度なら自力で車いすを動かせるようになった。まだまだ長い道のりだが、再びリングに上がることが曙を支えている。
すっかり痩せて見た目もずいぶん変わってしまっていたのでショックだったが、
再びリングに立ちたいという意欲はあるらしい。
高山ともども、相当大変だとは思うが、頑張っていただきたい。
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