昭和を代表するスーパーアイドル
16日(水)
15時前。夏のイベントの前哨戦で、1FのMさんのPCをWin10化。
必要な作業はあらかじめOA室でやっておいたので、短時間でセットアップは済んだ。
その終了後。
私:「今日の夜、斉藤由貴がテレビに出るらしいよ」
M:「あぁ、そうそう。視ます」
というわけで、私も視た。
「1周回って知らない話 芸能人の事情SP」
斉藤由貴、テレビ初登場の長女の「普通のお母さんよりスリリングな方が好き」に涙ぐむ
斉藤由貴はアイドル以外のなにものでもない
と、私は思うのだが、
どうやら世間ではそうではないらしい。
69年生まれの私には、あのCMも、「卒業」も、基本中の基本。
本人が思ってるほどには下手ではないと思う。スタジオの他のゲストの反応もそう。
ただ、歌番組へのやる気の無さはみんながそう思ってた。
私は視ていなかったが、流行った「スケバン刑事」と、
当時みんながツッコんだ、謎の振り付けの「夢の中へ」
コーナー後半では本人の長女にインタビュー。
長女の強烈な発言。
なかなかの内容の記者会見だったのに、テレビに普通に出られているのが不思議。
ベッキーとの違いがよくわからない。
その他、日テレなので「ザ・トップテン」の過去映像が多数流れた。
平成も30年ともなると地上波ではめったに見られない河合奈保子さんをひさびさに視た。
取り上げられ方はいかがなものかと思うが、「唇のプライバシー」は名曲。
荻野目ちゃんはこの時代によくまぁ再ブレイクしたものだと思うが、
荻野目ちゃんや斉藤さんのみならず、売れた80年代アイドルは大勢いた。
が、それももうずいぶん昔のことになってしまった。
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