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2019/02/12

新日本大阪と「歌のゴールデンヒット」のその後

昨日の新日本大阪は、あれやこれや、いろんなことがあった。

【新日本】天山“更生”失敗 元相棒と21日後楽園大会で決別戦へ

【新日本】飯伏幸太が3月「NJC」で復帰へ「僕はどこにも行きません」

初防衛の石森太二、次戦ジュニアの象徴ライガー指名

【新日本】棚橋 防衛「0」で屈辱のIWGP王座陥落

【新日本】ジェイ・ホワイトが史上3番目の若さでIWGP戴冠 V1戦の舞台はMSGか

ホワイト IWGP王者初の殿堂MSGでV1戦決定!相手はNJC王者

 

今年の新日本は、このあと、どう転がっていくのであろうか。

 

 

 

そして、同じく昨日の「歌のゴールデンヒット」についてもこんな記事が。

『歌のゴールデン』歌姫ランキング1位のAKB48に騒然 「スタジオの空気が…」

番組では、昭和と平成の音楽シーンを彩ってきた歌姫の「シングル総売り上げ枚数ランキング」を発表。

3位にZARD、2位に浜崎あゆみとレジェンドが並ぶ中、1位にはアイドルグループのAKB48が輝く。総売り上げ枚数は5211万枚で、2位の浜崎の2149万枚に倍以上の差をつけている。この偉業にはスタジオからも「なるほどな」「すげぇな〜」と驚きの声があがった。

■「なんか興ざめ」「歌姫とは…」

シングル総売り上げ枚数のランキングということもあり、楽曲の良さもさることながら「握手券」というアイデアで売り上げを積み上げたAKB48がランクインするのは当然の結果だろう。

しかし、「歌姫」というくくりのランキングで安室奈美恵、宇多田ヒカル、ZARD、浜崎などそうそうたるメンバーをぶっちぎりで超えて1位という結果に、ネット上では「興ざめ」「納得がいかない」と不満の声があがる。TBSの大型音楽特番の最後を飾るのがAKB48ということに疑問をもつ声は少なくないようだ。

 

 

番組タイトルを、「歌姫」ではなく、単純に「女性歌手」としておけばまだよかったのに、と思った。

 

「歌姫」という言葉でイメージする歌手は聴く人それぞれであろうが、

私の場合は、

そのタイトルの歌を歌う中島みゆきか、

そのタイトルのシリーズアルバムを持つ中森明菜

をまず思う。

 

で、その次に思いつくのが浜崎あゆみであるが、

その浜崎あゆみについてもこんな記事が。

『歌のゴールデン』浜崎あゆみの現在を悲しむ声 「どうしてこうなった」

 

何十年も一線で活動し続けるということは、なんと難しいことだろうか。

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