三段免状到着
三段の免状セット。左端は扇子だが、あえて開封せず。
これは、三年前に取得した初段免状。当時の理事長はもともとは郵政官僚。
審査役はプロ棋士3人。
こっちが今回の三段免状。現在の理事長はプロ棋士。
今回は「史上最年少名人記念特別紙上認定」による昇段なので、審査役は芝野虎丸名人王座1人だけ。
携帯用小型免状の比較。左が初段で、右が三段。
初段の方がケースが立派。
三段の方は黒い台紙に糊付けされて、プラスチックケースに入っていた。糊付けされているので入れ替えは不可。
今回の免許料は55000円。
通常は二段をすっ飛ばすと飛付料5500円がかかるところだが、今回はそれはなしでよかった。
実は実力が追いついていないのはわかっているので、
ここ最近、うちのテレビでは他のチャンネルはほとんど視ずに、囲碁・将棋チャンネル専用機になっている。
初段から三段まで3年かかったが、四段目指してまたしばらく勉強することにしよう。
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