テリー・ファンクにたとえる人
オリンピックが延期されたために、よくわからない連休の初日。
洗濯して、食事して、来週使う書類を作って、囲碁打って、食事して、昼寝して、筋トレして、食事して、
途中でファミ劇で一日中やってたドリフの各種の番組を視たりして、
一日が終わった。
TOKIOに関するネットニュースを視た。
一か所面白かったので引用してみる。
松岡昌宏「解散の話は一回もなかった」 TOKIOの3人が事務所内独立の理由語る
国「もしかしたら裏方から表現者に戻ることだってあるかも。(米プロレスラーの)テリー・ファンクもそうじゃないですか」
国分さんは以前にも引退からの復帰の話としてテリー・ファンクを持ち出したことがあるらしい。
国分太一 電撃引退・堀北真希に復帰コール「テリー・ファンクは戻ってくれた」
1年に及ぶ引退興行を日本各地でやったにもかかわらず、あっさり1年後に復帰したテリー・ファンク。
1983/8/31の引退試合のリング上で「Forever!Forever!」と叫ぶシーンは私はよく覚えているが、
2020年にそんなたとえを出されても、普通の人にはわかるまい。
当時8歳の国分さんも、そんなことをよく覚えていたものだ。
まぁ、テリーでたとえるのは、大仁田厚でたとえるよりは、よっぽどマシではある。
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