金剛ではなく小林
7日(金)
ウィキペディア「ストロング小林」 http://ja.wikipedia.org/w/index.php?curid=415905
去年はアントニオ猪木さんの体調が心配だったが、今年はいきなりこんなニュース。
坂口征二氏、ストロング小林さんを追悼「人間的にも気が合った…ありがとうございます」(スポーツ報知)#Yahooニュースhttps://t.co/mdYPWjHv3F
— SY (@YShohey) January 6, 2022
俳優・ストロング金剛さんを偲ぶ 愛嬌ある特撮敵役モンスター 「たけし城」にも出演(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/pIWIJcNJnn
— SY (@YShohey) January 7, 2022
猪木の名勝負といえば、
- ドリー・ファンク・ジュニア
- ビル・ロビンソン
- タイガー・ジェット・シン
- ハルク・ホーガン
らを思い出すが、ストロング小林戦もその1つ。急きょ新日本ワールドで無料公開しているようである。
哀悼の意を込めて、ストロング小林さんの試合を #新日本プロレスワールド で“無料公開”いたします。
— njpwworld (@njpwworld) January 7, 2022
視聴はこちら
⇒https://t.co/jmBRnNkJjr
"昭和の巌流島"
1974年3月19日 蔵前国技館
NWF世界ヘビー級選手権
アントニオ猪木 VS ストロング小林#njpw #njpwworld pic.twitter.com/ScpzP2wwDw
「風雲!たけし城」(1986~1989)は視てなかったし、バイオマン(1984~85)も当時中3だった私は全く視てなかったので、タレントとしての「ストロング金剛」はよく知らない。
記憶が定かではないが、90年代の前半に東京に仕事だか遊びだかで行ったときに、羽田空港内で向こうから歩いてくる彼を遠目に見かけたことがある。とっくに引退していた彼(92/3/1横浜アリーナで一日限定復活しているが)は、左足を引きずりながら歩いていたが、その体の大きさはやはりプロレスラーだった。
さて、猪木戦を視ながら追悼することにしよう。
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