元気があれば…
昭和はとっくに終わっているが、あらためて(あぁ終わったなぁ)と今日感じたのは長州力さん。
やっと解放されましまね。
— 長州力 (@rikichannel1203) October 1, 2022
リングを降りても貴方は
闘魂アントニオ猪木でした
まさに闘魂そのものでした。
猪木さんどうか安らかに
お休みになって下さい。
私の中での昭和のプロレス
時代はこれで終わりたいと思いますが、まだ藤波辰爾
選手が頑張ってます
最後まで見届けます。
合掌
長州力 pic.twitter.com/BuID1o1cpf
アントニオ猪木さん 自宅で死去 79歳 燃える闘魂 プロレス黄金期けん引
多くの関係者やファンがそれぞれにいろんなことを思っていることだろう。
私もたくさんの試合をテレビや生で観戦した。
そして本人の試合だけでなく、プロレス界の中でのいろんな事件やトラブルにも多く関わってきたその影響力は一言で表せるものではない。
ぱっと思いつく試合を5試合挙げてみる。
- 猪木 VS ストロング小林
- 猪木 VS ビル・ロビンソン
- 猪木、坂口 VS ルーテーズ、カール・ゴッチ
- 猪木、坂口 VS 橋本真也、蝶野正洋
- 猪木 VS ハルク・ホーガン
他にも、国際軍団との1VS3とか日本プロレス時代のドリー・ファンク・ジュニア戦とか、
5試合ではなく10試合でもすぐに挙げられそうだが、
とりあえず、新日本プロレスワールドに全部ありそうなので、ゆっくり視ていくことにする。
最近のコメント