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カテゴリー「テレビ」の116件の記事

2019/01/01

USAとかUFOとかサザンとか

1日(火)

新年になった。

 

今年の目標は、

このブログの毎日更新

にしてみる。

 

28日に実家に来たが、特に変わったことはなにもない。

妹家族が来たり来なかったりしながらの5日間。

 

妹は、レコード大賞を視ながらキレ気味であった。

「YOUNG MAN (Y.M.C.A.)」や「聖母たちのララバイ」がレコード大賞を獲れなかった歴史を私はよく覚えている。

ちなみにこの2曲は、レコード大賞は獲れなかったが、当時存在した日本歌謡大賞は獲っている。

今年の「USA」についても、まぁ獲れずともやむを得ないとは思ったものの、「じゃあ、そもそもノミネートするなよ」と言われれば、まったくもってそのとおり、

 

ともかく、私としては、Winkはさておき、ピンク・レディーが「UFO」をはじめとして6分以上歌い続けたのを視られたのでそれでよい。

レコード大賞に出演したピンク・レディーが凄かった!「これぞプロフェッショナル」・「感動した」

 

 

那須川天心VSフロイド・メイウェザーについては、

試合映像は視たが、ノーコメント。

 

紅白は視てないので、ノーコメント。

 

 

ところで、紅白といえば、

サザンがツアー日程を発表した。

サザンオールスターズ来春ツアーの詳細発表、6大ドーム含む全国11カ所回る

 

「全国11ケ所」という見出しを見て、

どうせ関係ないだろ

と思ったが、

まさかの愛媛県武道館2Days。

行けるかどうかはわからないが、行ってはみたい。

2018/12/21

先輩たちのデュエット-「決定版!日本の名曲グランプリ」よりー

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TBSや日テレならやっているが、

テレ朝ではあんまり視た記憶がない、昔の歌謡曲を振り返る番組。

 

大下アナが出ているのでテレ朝には違いないが、

徳光さんがでているので、”歌番組感”はある。

 

 

 

全体的には、70年代を推したいのか80年代を推したいのか、今ひとつはっきりしなかったが、

 

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河合奈保子さんの先輩2人の素晴らしい歌声のデュエットが見られたので、それだけでよい。

 

この映像をスタジオで見ていた宏美さん自身も言っていたが、

この映像だけ視ると、

とても合成には見えず、本当に並んで歌っているかのようである。

一番下の写真では秀樹さんのもしっかり写っている。合成映像なのに。

 

そして、「ブルースカイブルー」は、名曲。

2018/12/13

大河とか特撮とかの視すぎにより

11日(火)

帰宅後、なんとなく番組表を眺めていたら、

TBS新春大型時代劇スペシャル「織田信長」

というのをやっていたので、録った。

 

18時からの放送だったが、残念ながら気づいたのが遅かったので、19時過ぎからしか録れなかった。

本放送は1989年1月1日なので、ほぼ30年前ということになる。

 

 

ウィキペディアの同項目の記事によると、史実とはずいぶん違う部分もあったようだし、

本編のラストが、

安土城の中でみんなの前で信長が敦盛を舞っているシーン

(NHK大河の竹中直人の「秀吉」のラストも、同じような雰囲気の秀吉が舞うシーンで終わったはず)

だったとか、細かいことを言えばいろいろあったが、全体的には面白かった。

 

 

キャストも豪華だが、何せ30年前のドラマなのでその意味では時代を感じる。

あるいは、

私が子どもの時に各種の特撮や独眼竜政宗やその他いろんなテレビを視すぎているせいで、

いろいろ間違った印象で見てしまう。

 

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朝倉攻めの真っ最中の信長と家康だが、

独眼竜政宗のときは義理の親子だったので、どうしても、真田広之が家康に見えない。

2018/08/08 家康さんが亡くなった

 

 

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根津甚八が浅井長政で、加納みゆきがお市だが、

とくに根津甚八の長政には違和感。

なんとなくのイメージでいえば、真田広之が長政で根津甚八が家康のほうが、しっくりくる

そして、根津さんは既に亡くなり、加納さんは随分前に女優をやめたらしい。

 

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長政の父の久政は、丹波哲郎

丹波哲郎は、帽子かぶってコートを着て他の人達と一緒に横一列になって歩いている人である。

 

 

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信長の服装がいわゆる信長独自スタイルになっているのでほんとうは納得しなければならないが、

しかし、渡辺謙が武将の姿であるにもかかわらず右目に眼帯がないことに、やっぱり違和感。

 

そして、篠田三郎は明智光秀だが、これもあんまり光秀な感じがしない。

もちろん、劇中で「タロウっ」と叫んだりもしない。

 

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斎藤道三と義龍の父子の争いのくだり。

道三は松方弘樹、重臣の堀田道空は長門裕之

安定感と重厚感。

 

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義龍からの伝言を道三に伝える武将は長井隼人というらしい。

演じているのは、画面を見なくても声だけでわかった宮内洋

彼の武将姿にはかなりの違和感。

もちろん、V3にもアオレンジャーにもズバットにもビッグワンにも変身はしない。

 

 

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もうひとり、声だけでわかったのが、物語終盤ででてきた、お市の侍女役の、南田洋子

 

 

そしてこのドラマのナレーターは緒形拳

 

この30年間で亡くなった名優のなんと多いことよ。

平成が終わる。

2018/11/23

DVDが行方不明

23日(金)

作らなければならない書類は完成したので、ヒマな休日。

 

死ぬほど片付けなければならないOA室はまだ完全ではないが、

今日は、自宅を、死ぬほどというほどではないが、そこそこ片付けた。

 

そして、一通り終わったので、

前々回の記事の内容を受けて久しぶりに「西遊記」を視ようと思い、

棚からDVDボックスを取り出して、開けてみた。

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あら?

…。

Disk3が見当たらない。

(上の写真ではDisk2もないが、それは今再生中。)

 

ウチにはCDとDVDとBlu-rayが合計1000枚くらいあるような気がするが、

その中のいったいどこに紛れ込んでしまったのやら。

 

やっぱり自宅も死ぬほど片付けなければいけないのかもしれない。

2018/11/19

歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年- その1 萩原健一と堺正章

定期的に放送している、堺正章がMCの、「歌のゴールデンヒット」。

 

今回も見どころが多かったが、目玉は、

萩原健一と堺正章の対談。

 

 

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堺先生はテレビで見慣れているので違和感はないが、

久しぶりに視たショーケンが年をとって落ち着いていて、驚いた。

 

かつて、沢田研二の自伝「我が名は、ジュリー」で読んだことがあったので、

PYGの商業的失敗の話は知ってはいたが、ショーケン側からの見方も興味深かった。

 

ちなみに「我が名は、ジュリー」は、発売当時に文庫で買ったのだが、

いつの間にか処分してしまったらしい。

今日現在のアマゾンでは20540円という高値がついている。

歌のゴールデンヒット -年間売上げ1位の50年- その2 その他いろいろ

日テレから映像を借りてきました

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堺正章版「西遊記」は、1も2もDVDで持っている。

 

 

 

「メイン画面の人とワイプの中の人が同じ」シリーズ、その1

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80年代前半のヒット曲

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堺センセイをいじるコーナー

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80年代後半のヒット曲

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まだ若くて可愛らしい美里さん。

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まだ若くて可愛らしい香さん。

 

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おととい私が歌った。

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おとといIくんが歌った。

 

 

イントロクイズだけど、持ち歌なので、聴く前に西暦だけでわかった

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スタジオにご本人登場

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「メイン画面の人とワイプの中の人が同じ」シリーズ、その2 20181119-223306-020181119-223349-0

2018/11/06

相席食堂

千鳥が絶賛「ロケの教科書!」獣神サンダー・ライガーの相席旅に

(ナタリー)

 

ローカル番組なので視たことはなかったが、配信されていたので、視た。

 

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試合用マスクから食事用マスクへの変更の瞬間。

 

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目が見えるバージョンのマスクは、マニアの私にしてみれば結構見慣れているのだが、

千鳥の2人には新鮮だったらしい。

たしかにかなり年はとっている。

 

 

とにかく、

プロレスやってるときの獣神サンダー・ライガー選手はもちろん凄い選手だが、

本当に、千鳥の2人が言う通り、

ロケタレントとしてのライガーさんが、意外にも、なんと素晴らしいことよ。

ぜひ下のリンクから視ていただきたい。

 

相席食堂 まさか、素顔がポロリ!?ライガーが威信をかけて挑む相席旅 2018年11月4日放送分

(GYAO!)

2018/08/08

家康さんが亡くなった

かなり久しぶりに、本棚から、

「独眼竜政宗」(1987年NHK大河ドラマ)のDVDを引っ張り出してきた。

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1991年の「太平記」で主役をはる前の真田広之は、松平忠輝(=徳川家康の六男。いろんな意味で乱暴者)

1983年以降シングルリリースがなく、しかし1992年の例の結婚式よりは前なので、女優専業状態の桜田淳子は、愛姫(=伊達政宗の妻)

主役の渡辺謙は、上記画像の時点で49歳の政宗を演じているが、実年齢は28歳。

 

 

そして、「第四十七回 天下の副将軍」の中盤。

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乱暴者すぎていろいろやらかしたために、

お父さんの家康に怒られて、

奥さんの五郎八姫(政宗の娘。演:沢口靖子)とも別居を余儀なくされたが、

にもかかわらず、深夜、無理やり会いに来た、

相変わらず無茶すぎる、松平忠輝

 

 

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いろいろやらかしてくれたので、今までの行きがかり上、息子の忠輝にはもう逢えない。本当は逢いたかったけど。

 

と、政宗に伝えている、徳川家康こと津川雅彦さん。

この後すぐ、ナレーションによって家康は亡くなってしまった。

 

 

 

そして津川さんの訃報が今日、流れた。

津川雅彦さん死去 78歳 4月、愛妻の朝丘雪路さん亡くし追うように…

 

なかなか時間が取れないが、録画したDVDは持っているので、

同じく彼が家康を演じた「葵 徳川三代」も、もう一度視なおしたいものである。

 

合掌。

2018/07/08

7月8日 日曜も書類作成。そして笑点。

8日(日)

引き続き、日本各地で災害規模の豪雨が続く。

愛媛県も死者が出ているが、私の家の近辺はさほどでもない。

 

今日は9時半ころいつものセブンスターに行って、1日分の買い物をしたが、

パン売り場や惣菜コーナーに張り紙がしてあった。

「豪雨のために商品が入ってこない」

とのこと。

 

たしかに、全然無いというわけでもないが、

各商品の棚が、普段ならありえない感じでスカスカ。

 

帰宅後は14時ころまで書類作成。

まだ作成が完了したわけではないが、3分の2はほぼできた。

 

 

 

夕方。桂歌丸さんが亡くなって初の収録回の「笑点」を視た。

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木久扇 歌丸さんをさっそく大喜利に「不思議な職業だな」としみじみ

木久扇さんの言うとおり、

「人が亡くなったことを大喜利のネタにして、しかもそれが面白い」

という、不思議な時間と空間であった。

 

 

円楽、歌丸さん追悼大喜利で涙「ジジイ!早すぎるんだよ!」

しかし、最後の円楽さんは、本当に悲しそうであった。

2018/06/11

設定がおかしい

11日(月)

17時半過ぎから、Hくんと会議。

議題は、

オメガがオカダの長期政権に終止符を打つ ジェリコ大暴走で内藤からIC王座奪取

小川直也がプロレス&格闘技引退!柔道界正式復帰へ

 

 

新日本は大幅に王座交代が行われたので、今後の展開が謎。

 

そして、松山に住んでいると、小川直也を生で観る機会などなさそうに思えるが、

実はZERO-ONE参戦時に松山で試合をしたことがあるので、その時観た。

 

たぶんWくんと一緒に、

橋本&小川組の対戦相手だったザ・プレデターが場外乱闘でチェーンを振り回すので、

逃げ惑ったような気がする。

 

 

 

 

日々、

会社に行って、

セブンスターに行って、

帰って、

風呂に入って、

寝る

 

の繰り返しで、つまらないので、

今日は、六軒屋のセブンスターに行ってみた。

 

床面積は南江戸より狭い気がしたが、

イートインスペースが南江戸より入りやすい感じだったので、

買い物直後に、そこで夕食。

 

 

そして、自宅へ戻ろうとしたが、このコースだと、

 

19:20~21:20 キスケカラオケWAO

 

明日は午前休みなので、今日は少々疲れても大丈夫。

久しぶりに、年を追って1曲ずつ歌ってみることにした。

 

 

が、しかし…

JOYSOUNDのリモコンで検索した「あの頃のヒット曲」が、おかしい。

各年の1位の曲を歌うことにしたが、

1曲めの1969年の1位が、「長崎は今日も雨だった」だという時点で、かなりの違和感。

2年続けて同じ曲が1位の場合は2位を歌うことにしたが、それにしてもちょっとおかしい

 

その後も、「確かにヒット曲ではあるが、1位ではないだろう」という曲ばかりが1位に。

ランキングの基準がわからない。

ピンク・レディーやジュリーが無視されているような気がする。

  曲名 歌手名  
1 長崎は今日も雨だった 内山田洋とクール・ファイブ 1969
2 LET IT BE《本人映像》 THE BEATLES 1970
3 雨の御堂筋 欧陽菲菲 1971
4 喝采 ちあきなおみ 1972
5 YESTERDAY ONCE MORE《本人映像》 CARPENTERS 1973
6 神田川 かぐや姫 1974
7 サボテンの花《本人映像》 チューリップ 1975
8 なごり雪 イルカ 1976
9 津軽海峡・冬景色《本人映像》 石川さゆり 1977
10 酒と泪と男と女 河島英五 1978
11 いとしのエリー サザンオールスターズ 1979
12 恋《本人映像》 松山千春 1980
13 ツッパリ High School Rock'n Roll〈登校編〉《生演奏》 横浜銀蠅 1981
14 赤いスイートピー《生演奏》 松田聖子 1982
15 ロンリー仮面ライダー 子門真人  
16 ロンリー・チャップリン 鈴木聖美 WITH RATS&STAR  
17 捨てられて《本人映像》 長山洋子  
18 夏のステージ・ライト 荻野目洋子  
19 AGAIN -アゲイン 渡辺徹  

 

横浜銀蝿の時点で嫌になり、

松田聖子の次の1983年の1位が「居酒屋」(五木ひろし&木の実ナナ)なのを見て、やめることにした。

 

そして数年前のJOYSOUNDの採点基準の変更に伴って私が高得点を取れなくなったのも、相変わらず。

 

今日は、満足できたのは最後の2曲だけだった。

久々に歌ったが、「夏のステージライト」はやっぱりいい曲。

 

 

そして、小泉今日子が若い。

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